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zoom RSS 空しきは空しきままに生きていよ 木は空洞に風を入れつつ

<<   作成日時 : 2018/02/13 16:17   >>

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全ては運次第。
特別努力家という人もいるにはいるし、
中には、生まれ持った運を覆すほどの人もいるが、
それもまた、強い運の一つとも言え、
運命論に逃げるのは卑怯とも言えるが、
大抵は、その人の一生は、
生まれた時に決まっているようだ。

北半球に生まれただけでも、
或いは逆に南半球に生まれただけでも、
ある程度のことは、決まってしまっている。

大戦争の時代に生まれるのも、
平和な時代に生まれるのも、
自分では、如何ともし難いこと。

生まれ落ちた土地の歴史も環境も、
自分では決められないし、
千年に一度の大地震の時、
その地点にいるかどうかも、
運命としか言いようがない。

たとえば、阪神大震災の時が、
数十年前の私が神戸にいる時だったら、
私は死んでいたかもしれず、
それ以前の数十年前に私が既に生まれていたら、
空襲で焼け死んでいたかもしれず、
今、此処にいる私はいないわけで。
それは、千年単位で言えば、
ほんのちょっとした誤差の範囲内。
そして、これからだって、
どんな運命が襲って来るかもしれない。
ただ、私自身が知らないだけで。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
知らないからいいのではないですか。
タイムマシンに乗って自分の運命を見て、その上歴史を変えてはいけないなんて言われたら、怖いかも。
それとも毎日が恥ずかしさの繰り返しかな。
何の確証もなく、まだ暫くは生きていそうと思うから、恥ずかしながらの人生が送れるので、死ぬまで恥ずかしいままだと知っていたら、それも辛いものでしょう。
eblo
2018/02/13 19:52
荘子も、兼好法師も、はたまた寅さんも、
「寿(いのちなが)ければ即ち辱め多し」、「命多ければ恥多し」、
「なお、私こと思い起こせば恥ずかしきことの数々」と、
生きていれば羞恥心に無縁に生きている人はいないでしょう。
(安倍さんは、何かしらの信仰を持っている人かのように、
畏れを知らない脳の仕組みを持っているかもしれないけれど。)

もちろんみんな「知らぬが仏」で、生きて行くのですよ。
明日の運命を知っている人なんて、この世に誰もいないし。

例えば原爆が投下された日の前日、その運命をもし知っていたら
恐ろしいことよね。
それでも来るものは来るのだから、
いっそ恐怖も絶望も知らずいられるのは、
有難いことなのかもしれないし、
一瞬で波に浚われるのも熱傷で死ぬのも、
知っていても知らなくても結末は同じだけど。

2018/02/15 08:15

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