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胡桃工房

プロフィール

ブログ名
胡桃工房
ブログ紹介
風間祥 短歌一行工房

歌集『銀河最終便』
ISBN978-4-7768 -0344-7
本阿弥書店発行
2000円
web版「銀河最終便」
http://sho3id.jugem.jp/


All rights reserved.

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タイトル 日 時
落葉雨、椎の実ドングリ敷つめて夕暮れまでを降る秋の雨

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2009/11/18 09:10
人間はいつか死ぬものではあるが「大浦みずき死去」の一報

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2009/11/16 12:23
どの道もやがては海へ続く道 はるか彼方を綿雲がゆく

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2009/11/13 21:48
『開放区』86号 特集:●同人アンケート

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2009/11/05 13:42
「雨の桃花村」/     歌誌『開放区』第86(2009年10月号)より

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2009/10/02 11:50
繁栄の遺跡のように崩壊し草生(む)している遙かな時間

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2009/09/29 03:46
友だちも風化するものいつの間にか見終わっている一幕の劇

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2009/09/29 03:43
洪水で腰まで浸かった人たちが何故だか傘をさして歩いている

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2009/09/29 03:36
亀井静香的モラトリアム

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2009/09/28 11:12
文学の意味を見い出すそのことはこの世を生きる意味につながる

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2009/09/23 09:11
雨上がりの虹に似ている文学は 嵐の海の小舟にも似る

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2009/09/21 20:53
草むらの中に坐って黒猫が薄紫の空を見ている

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2009/09/17 10:50
紫の葡萄のひかり陽のひかり甲府盆地に秋の日は満つ

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2009/09/17 10:43
一週間遅れの理由がわからない《荻原裕幸活動報告》

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2009/09/04 09:49
私は青い渚のシオマネキおいでおいでと夏空を呼ぶ

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2009/09/01 12:41
消え去った言葉言の葉、歌の束 夢の渚を離れる小舟

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2009/09/01 12:38
ふるさとの海より知らぬスナメリは夢の浅瀬に尾ひれを浸し

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2009/09/01 12:11
海驢(あしか)と呼ぶ海の獣が瀬戸内の無人島にはいたと古老は

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2009/09/01 12:10
築港の魚協の樽に海亀が 浦島伝説残る紫雲出山

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2009/09/01 12:07
はるばると波のまにまに泳ぎきて仁尾の浜辺にたどり着く亀

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2009/09/01 12:06
いきなりの大粒の雨 雨宿りしなければならないほどの大粒の雨

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2009/08/29 17:16
『トナカイ語研究日誌』に書き溜めた短歌鑑賞、日の目を見るね

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2009/08/29 15:29
久々に俊英と呼ぶにふさわしいクレバーなタイプの新人作家

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2009/08/29 15:26
山田航 現代短歌をリードする評論、実作、共に書ける人

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2009/08/29 15:23
上海の指数が世界を支配する 中国本土市場の体温

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2009/08/28 16:38
青磁社『週刊時評』(7/27)/text松村由利子,追い風ゼロのリアル  について

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2009/08/02 09:39
発信をすることのないブログには鳥が巣を作り魚が卵を産む

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2009/08/02 08:31
やがて雲やがて照る月やがて花 海辺の墓地に降る沙羅の花

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2009/07/30 22:40
うつろ舟 夜の雲間をすぎてゆく脱ぎすててゆくこの世の衣

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2009/07/30 22:39
海の絵の中の白雲、白い波 うちすてられた漁船一艘

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2009/07/30 22:38
永遠の午後をやすらう神ありて 一片の雲なく澄める双眸の青

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2009/07/30 21:15
中心に黒い揚羽の死体置く蜘蛛が描いた幾何学模様

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2009/07/30 21:11
夕べには雲の絢爛映す湖(うみ) 鹿が荒らすという青蛾山

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2009/07/30 21:10
風が吹き柳がゆれる 雲がとび驟雨が走る石畳道

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2009/07/30 21:09
ひとひらの雲の行方を追ってゆく 風のまほろば海のまほろば

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2009/07/30 21:05
日食が写るデジカメ写真ありバケツの水に蝕の太陽

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2009/07/30 16:48
あるいはもし夢見る心あるように思い残れば越えてゆく河

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2009/07/24 16:15
荷が重いって感じたらやめればいい 思い足りない翼が重い

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2009/07/24 16:12
神さまを呪って生きるような生 トーン違えば祝祭の生

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2009/07/18 17:28
父親とフイッシングに行く約束の河に釣竿流れて行った

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2009/07/18 17:15
さみしさがおしよせてくる母親に 食事途中に出かける次男

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2009/07/18 17:11
警察の目の届かない居酒屋で賭博場でもある貨物列車で

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2009/07/18 17:10
若い日のブラッド・ピット 奔放で若死をする弟ニック

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2009/07/18 17:06
1920年代モンタナの風に吹かれて釣りをする人

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2009/07/18 17:05
十分に砂を吐かない浅蜊にも理由の一つくらいはあるさ

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2009/07/18 17:03
外電によればスイスの病院で指揮者とその妻安楽死する

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2009/07/18 17:03
天からはゆっくり降りる蜘蛛の糸 誰かこの手につかまりなさい

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2009/07/18 17:02
たとえもう会うことのない人であれ雲飛ぶように消える日であれ

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2009/07/18 17:01
私はもう何にも興味がなくなって雲の散歩を楽しむばかり

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2009/07/18 16:59
このように反発力が鈍いのも市場を覆う雲厚きゆえ

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2009/07/18 16:59

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