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zoom RSS いよいよ完結編?それともまだまだ総理は知らん顔で誤魔化して通すの?

<<   作成日時 : 2017/06/16 13:23   >>

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第一幕が中途半端なまま、第二幕が開き、
その第二幕の功労者は前川さんで、
それは、もう一つの可能性を国民の前に示した。

今まで、野党の弱さゆえに、
代わるべきモデルが見い出せず、
安倍政権の長期化を許していたけれど、
代わるべき姿があることを、在るべき大人の姿を、
意図する意図しないに関わらず、国民の前に示したのが、
前川さんでもあった。

それは、実際の総理総裁などの意味ではなく、
あくまでも、在るべき人間の姿、の謂いではあるが、
そうあるべきだということを、
国民も思っただけでも、今までの、政治家や、
経済人、学者も含めて、表舞台に立つ人々の姿からは、
うかがいしれないものではあった。

出世しようとすれば、胡麻を摺り、お追従を並べ、
どんな意向であれ、たとえ容認できないものであれ、
ひたすら上司の意向に従うことのみを課すような、
情けない姿のみを見聞きして暮らして来た人々も、
何よりも、将来、大人になる子どもたちが、
そうではない。権力に立ち向かう正しい大人もいる
ということを知ったことが大きい。

前川氏の恵まれた条件があるとはいえ、
そのような条件に恵まれていても、
その世界に安住し、他人は構わない者が多いことを思えば、
やはり、勇気ある行動であったと、感謝に堪えない。

しかし、この一人の行動が、実を結び、
この国の土壌を変えるかとなると、
それこそが、ここからの問題になる。
国民の感覚次第。意識、思考次第ということになる。
土壌を変えるのは、ほぼ100%無理だろう。
それは、この国の、村八分、五人組時代からの
底深く浸みこんだ精神的細胞や物質で構成されているだろうから。

ただ、ここまで明らかになった犯罪的疑惑を
そのままにするほど、悪い国民性でもないと思いたい。
一方で、下町などでは、
間違ったことは許しておけないと片肌脱いでかかったり、
困った人を見捨てておけず助けあう、
お人好しで、開けっ放しな人情溢れる人々もいたのだから。

世界からも、その独裁的強権ぶりが懸念される、
およそ愚かな指導者のもと、
それでも、彼を支持し、その意志に従い、
その誤魔化しを許し、
その欲望という名の大樹の下で、
安眠を貪ろうとする人たちが、
その樹の蔭になり、陽を奪われ、根を腐らされ、
生きていけない人がいても、
見て見ぬふりをして、
その欲望の樹を巨きく肥らせ続けるのか。

そうではなく、できるだけ、
みんなに陽があたるようにするのか。
その権利を守ろうとするのか。
その選択は、主権者である国民のもの。
今、問われているのは、
国民の感覚であり意志であると思う。


噓を以て、
告発をした人を叩きのめそうとするような卑怯な官邸、
権力を自分自身の罪を覆い隠し、
自分自身の延命にのみ使おうとする首相。
そのような人を、日本の「最高レベル」として仰ぎ見、
従うままでいいのだろうか。

その恥ずかしさを知るべきだと思う。
「信憑性もさだかでない」のは、
このような総理と彼が支配する立法府ではないのだろうか。



この問題、内閣府へ、総理側近へ、総理へ、と、
最後まで行くだろうか。

最初は、文科省までが隠蔽側に回っていたが、
現在は、あまりにも官邸のやり方がひどいので、
全ての責任を文科省になすりつけようとするやり方に怒り、
対決的自己主張をするようになっている。
勝手に文書やメールを作るわけはなく、
指示され、意向が伝達されたものであることを明らかにした。

ボールは、内閣府に渡されたが、
内閣府は、まだ嘘を上塗りしている。
またまた墓穴を掘るのだろう。

側近である萩生田氏の関わりさえ否定している。
大嘘は明らかだ。
萩生田氏から首相までは一歩の距離。
それどころか、薄皮一枚。

もう堰き止める堰が無い。
もうすぐ自分に水が迫って来る。
だからこそ、首相は、焦って否定させているのだ。
山本さんを使って。そこまでにしたいと。
すぐにバレる嘘を言うのが、
政権に、余裕がなく、
その程度の判断力さえ失くした証拠だ

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ある番組で、現政権を支持している中心は若者だと。
彼らは、自分が現在安定した生活を送っている、だから変化は嫌だとインタビューに応えていました。
世界にも、弱者にも目を向けないで。
かつてなく急速に変化している日本、それを安定していると。
現在の安定(彼らなりの)を脅かしているのが現政権なのだと、どうして気づかないのか、イライラします。
eblo
2017/06/18 11:20
世界的にも、自分が、底辺の弱者であるほど、
現状維持に、なじむ傾向があるようです。

今以上に良い生活を知らないから、
これ以下になりさえしなければ、それでいいと。
江戸時代の農民統制と同じで、
生かさぬよう殺さぬように、が定着して成功しているような。

どうして、非正規になったり、労働条件に合わない薄給だったり、
そういうことを考えても、今更エリートになれるわけもなく、
それなりに満足して、それなりに安定していると考え、
それ以下を、外国や、後進国の人や、生活保護者や、障害者に設定して、
(戦前なら、「朝鮮人」や、「被差別〜」に。)
自分は、まだマシだと考える。(政権からすれば、考えさせる。)

キリストや釈迦のように、ほんとに真理や永遠を求めて、
物質やこの世の価値を超えた価値を求めては、別として、
また、ほんとの慎ましい清貧の思想ならいいけれど、
そういうのとは、違うと思います。
心に批判、抵抗を秘めて、別の精神的価値を置いて、ではなく、
ただ追従してしまい、現政権を支持する。そんな感じがいやです。
自分で自分の首をしめ、同じ立場の人の首も絞めて。

2017/06/18 13:09

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