2015年5月から夏にかけて流行った風邪 あれは前期新型コロナだったと思う


自分が罹った症状から、
そう思わずにはいられない。

前にも書いたけれど、
あの時のあんなに苦しい風邪、
息も出来なくなった風邪は、
そのほかに何回も罹ったインフルエンザとは、
全然違った。

ただ高熱が出るだけなら、
人生で何度も罹った風邪やインフルエンザの
どれとも違って、酷い風邪だった。

今、報道で聞く新型コロナウイルスに、
一番、似ていた。

でも、2015年に流行ったインフルエンザを調べても、
特に、日本で、それらしいものが流行ったという記録がない。
普通の、何とかA型とか、B型とかいうのしか記録がない。

2015年と言えば、
韓国でMERSが流行ったと言われるが、
日本には入らなかったと言われている。

でも、当時も飛行機は飛んでいたわけだし、
入出国もあっただろう。
少しは入って来たということはないのだろうか。

日本では、全く、一人の患者も出なかったのだろうか。
今と同じで、その疑いを持って検査をしなかったから、
発見されなかったということはないのだろうか。

また、SARZやMERSでは無くても、それと同じくらい
酷いインフルエンザであったとかいうことはないのだろうか。

そして、そのウイルスの遺伝子が、
生き残り、変異し、進化して、
より強力なものとなって、
再進撃して来たのではないだろうか。

2015年に日本で流行ったあの酷い風邪が、
私には、今回の新型ウイルスと無縁のものとは思えない。

あの年、当時通っていた英語教室でも、
同じように激しい症状の風邪にかかった人がいた。
また主治医の先生も、同じ長引く風邪にかかっていた。
あれは、絶対、酷い風邪だった。
それなのに、全国的には流行らずに終わったのか、
対して問題にもならなかったようで、
記録にも無いようだ。
平凡な季節性のインフルエンザは毎年来て
それなりの記録としては残っているが。


でもきっと、あの年に、私たちが罹ったように、
日本では、かなり流行ったはずだ。
罹患者はいれど、問題にはされなかった。
その程度で済んだ。
しかし、それは、検査体制や、
問題視する医師の眼がなかっただけかもしれない。
藪医者が、今もいるように、
駄目な厚労省が今もあるように、
あの年も、いたのではないだろうか。
調べなければ解らない。
特定されることもない、ということが、
今回のことでも解ったのだから。
幸いに、重症化して死ぬ人が少なく、
よくある季節性インフルエンザとして消えただけで。


だから私は、今度の新型コロナウイルスには、
きっと少なからず抗体があるという気がしている。
あの年に罹った他の人たちにも、抗体がある可能性がある。
同時に流行ったとすれば、その程度に応じて、
東南アジア諸国の人も、
比較的に抗体を持つ人は多いかもしれない。
5年も経てば消えているかもしれないが。
今回は、それらの地域にとっては、
二度目の来襲なのではないか。


文永・弘安の役と二度に渡って襲った元寇ではないが、
時を置いて、態勢を整えて、襲い直して来たのだと。
すっかり見違えるほどに姿を変えて。

でも、あれが例えば、SARZ一或いはMERS一世なら、
今度のは、SARZ或いはSARZやMERS二世だし、
世界的感染としては、スペイン風邪の再来とも言えるが、
基本形の8割は同じ配列でも、
残る2割が、途轍もなく進化していた。

だから手強く、多様で、正体が掴みにくかったというわけで。
だから、早期の治療さえすれば、どんな薬でも効くし、
手遅れになれば、どんな薬も効かない。
8割には有効で、擦り抜け大増殖した2割には、
どんな薬も、今のところ特効薬はない。








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