医師たちの想像力のなさ、それをそのまま報道するマスコミの愚かしさ 責任を感じるべき。


そのままに受け取る人もいることを考えて、
専門会議は会見したり、
テレビに出る医師たちは見解を述べるべきだし、
マスコミも、
報道の責任を感じるべきではないだろうか。

彼らの見解を、素直にそのまま信じて
行動する人も多いのだから。


つい先頃まで、
若い人たちは、
自分には関係無いと
思っていたかもしれない。

乳幼児を持つ若い両親も、
最大限の警戒をするべき時に、
専門家と呼ばれる人たちの見解に
子を持つ親の直感で
警戒を解くことはなかっただろうが、
あれほどに、全国的に
間違った見解が垂れ流されれば、
どう感じていたかと心配にもなる。

でも、多分、子どもを持つ親は、
我が子への、その愛情ゆえに、
専門家の見解が甘すぎることを
直感していただろう。


それでも、専門家が、
あのような誤断を述べていたことが、
僅かな油断でも生じさせていたら、
その責任は大きい。

マスコミで報道されていた内容が、
若い人に油断をもたらし、
その行動にも影響していたことは
否定できないと思う。

自分たちは大丈夫だけれども
高齢者にうつさないようにと言われても、
では、自分たちは関係ないと、
思ってしまう人がいても当然だ。


人間は、誰でも、
自分が一番可愛いのであり、
その自分を感染リスクはあっても、
重症化することが少ないと
マスコミが報道もし、
続々と登場する医師の見解もまた
そのようであれば、
そのままに鵜呑みにして、
感染症は、特に初期の対応・反応こそが大切で、
その後を分けるのに、
「重症化するのは、高齢者と基礎疾患のある人」と、
思ってしまう人たちがいたとしても、
そしてその感覚のままに、
不用意な行動してしまう人がいたとしても、
決してその行動を責められるものでもない。

注意の促し方からして、
「貴方たちのリスクは低いが高齢者や
持病のある人に感染させないために」
などというものであったから。

発信側のメディアや医師の責任も問われるべきだ。
(もちろん、自分自身で判断するべきことを
他者の意見に依存してしまうことが、
一番問題であるのは言うまでもない。)

自分自身の危険性を思わない限り、
或いは、特別に愛する人を思わない限り、
人は、真剣には考えない。
特に、身に迫る危険以外に、
思いを馳せることの少ない国民性だ。

誰にでもある危険、その身の危険を、
真剣に考えるよう、マスコミも医師も
報道に責任を以て然るべきだ。

医師は、医学リテラシーを持つべきだし、
定説や経験に捉われることなく、
ウイルスに騙されることなく、
どのような可能性もあることを
想定しているべきだと思う。


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