手洗い、うがいをし「三密」を避け、「換気」をしたくらいで感染しないなら、ここまで物凄い勢いで世界中に広がってはいない。


それにしても、
今度の新型コロナウイルスは、
ほんとに、どんなに気をつけていても、
罹る時は罹るみたいだ。
それこそ、
どんなに気を付けていても。

誰でもが罹りうる。
気休めに過ぎない気さえする。
どんなことも。

空気感染も認めないくせに、
換気をしろとか、
言っているが、
換気くらいで、
罹らないで済むなら、
こんなに伝染して行くはずがない。

手洗い、うがい、換気をしても、
とどまらない勢いで感染者が増えて行くのは、
何か、根本的に違う要素があるのだ。

これほどの勢いで、重症者を増やし、
風邪やインフルとは比較にもならない感染力と
致死率を示し、
いったい何をしようというのだろう。

私は、革命家も芸術家も出来ないことをするウイルスを、
畏怖する気持ちはあるが、
寧ろその革命家も芸術家も、殺してしまうウイルス。
まず、真っ先に。

彼らは、生きる術を、あまり持たない人たち。
真っ先に、生と死の境界を越えてしまうだろう。

ただでも、生殺与奪の権を、
社会に握られている生活弱者であることが多い。

生きていけない人を大量に殺して、
どこに終息を見るのか。

ホメロスやボッカチオが生きていたら、
『イリアス』を書き『デカメロン』を書き、
エドガー・アラン・ポーが生きていたら、
『赤死病の仮面』を書き、

もちろん、カミュが生きていたら、
『ペスト』を書き、
ということもあろうが、
それは、生きていてこそだ。

生きてもいられない人たちが、
死んで行く。

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