この世界の真実の姿を知らせるためコロナはやって来た


とも考えられるわけで、
想像力無く、理解力無く、思考力無く、
表面の姿に惑わされる人間たちに、
この世の薄墨を取り去った世界を見せるため、
地球内極小生体として、ウイルスが、
私たち一人一人を訪問している。

中世にはペストが、
100年前、第一次世界大戦末期には、
スペイン風邪が、
そして現代、
新型コロナウイルスが。

中世、世界人口の何割も失ったペスト。
100年前、
当時も情報は隠蔽されていたので、
正確には解らないが、
若い人中心に、
第一次世界大戦の死者数を上回る、
およそ5000万人も奪ったスペイン風邪。
日本人も40万~50万人ほども死んだ。
当時も、休校が相次いだ。

そして、今回は、
まだ、明日に慄くばかりで、
未知数である。

事が起こってしまい、
過去形になるまで、
現実の不条理を認めない人々。

頭を耕している必要がある。
でなければ、情報を読み解けない。
種を蒔いても、根付かない。
耕されていない脳では、
全ては表面を流れ去るだけ。
とりわけ大学教育が、
実質崩壊状態にある国では、
中味に於いては、何の蓄積もない、
蓄積は、グーグルに任せている。
個人の脳は、ほぼ空白であっても、
それで許されている。
しかし、それが如何に想像力無き世界を生み、
政府高官から高名な医師まで、
その空白さに於いて変わらず、
生物としての謙虚さを失い、
傲慢さと偏見の塊となり、
それが、慢心による油断を生み、
パンデミックに弱い世界を生む。
自身の脳が空白な状態で奇襲されることになる。

もしも、個人の、または、その集合体である政府に、
機能している脳があり、想像力があれば、
パンデミックは、防げた。
然るべき距離を置き、
然るべく情報を読み解くリテラシーが
ありさえすれば、
このようなことには、
世界はならなかった。

始まりが中国の武漢だからと、
マスコミや政府が、
世界最新最高レベルの
科学&医学レベルの国で起きている
ことを忘れて馬鹿にし、
あれだけの国を恐怖で震撼させていることにも
思いを致さず、
ウイルスそのものも侮ったツケが回って
来ることもなかった。


ウイルスの化体・擬態に、
騙されることはなかった。
その優しい悪魔の正体を
見逃すことはなかった。

肺機能及び多臓器を侵食し、
嗅覚を奪い、
つまりは、肝心要の脳の中枢神経を侵そうとする
驚異的に危険なウイルスを見逃しはしなかった。

未知なるものを
畏れることを知り、
危険を知り、
危険を理解し、
それを避ける手段を考えたはず。

それは、ウイルスに近づかないこと。
ウイルスを遮断し、
ヒトヒト感染を避け、
病原体を遠ざけ、
我が身を殻や繭で守るように、
ガードしたはず。

それは、ある意味、
ウイルスへの畏敬を持つこと。
古代の人が、見知らぬものを畏れたように。
傲慢な自信過剰が、
人間という生物の正体を成していることを
知ること。
無秩序な人間の地球侵害が、
生態系を壊し、
宿主たる生態系も壊し、
獣も鳥類も、微弱な生物の、
宿主としての役割を絶滅させた上に、
その境界を曖昧にして、
最終的な宿主として、
人間が選ばれた。
今後も、ウイルスは、
進化し、変異しながら、
弱毒性と強毒性を混ぜ合わせながら、
人間をめがけてやって来る。
この想像力もなく、
耕された脳の蓄積も生かせない世界へ。

情報を見逃し、時間を失い、
治療も出来ないうちに、
死ぬことになる。

歴史を忘れ、苦難を忘れ、
生命の根幹を忘れ、生の根源を忘れ、
物質文明にのみ酔う想像力無き人類は、
津波に浚われるように、ウイルスに浚われる。

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