病院や医院のくせに、なぜ感染外来の設備もなく許可されているのだろう。


自主的な意味でも、医療行政の上でも。

そのための製品が無いわけじゃなし、
あまりにも、貧しい医院が多いということなんだろうか。
お医者さんは、裕福だと思われているけれど、
本当は、然るべき設備を設置することも出来ないほど、
貧しいのだろうか。

そんなに莫大な投資が必要なわけでもない。
都心のビルなどでは、立地によっては、
必要面積を確保するのも、土一升、金一升かもしれないが、
その分、来院者が多ければ、診療費も大きいのだから、
必要と考えれば、必要を満たせる余裕もあるはず。

郊外や地方では、その点はクリアーしやすいし、
流行っていない寂びれた医院には、
資金面で難しいかもしれないが、
(それくらい空いていれば、感染リスクも少ない。)
普通に経営していけている医院では、
今後は、発熱外来や隔離的動線や、
簡易の隔離設備、医師と患者の透明パーティションや、
空調の流れ、向き、手洗い個所を複数設け、
カルテ類を入れるファイルに付着する菌が
医師や看護師、患者の間で、
行き来しないように管理する。
一般待合室にもクリーンベンチを
設置するなど。

大病院では、陰圧室を増やし、
訓練されたスタッフと、
集中治療室を確保する。
無菌空間を
救命救急時の搬送にも、
感染症センターと
救急車の中の隔離カプセル
や透明隔離担架を完備する。

そういうこと、
戦闘機よりも、イージスアショアよりも
いくら揃えても、安価なのではないだろうか。

無医村や、僻地の赤ひげ先生や、
昔で言う保健婦さんのような場合まで、
全てに設備をと言う意味ではなく、
発熱外来や、感染症対策外来を
必然とする人口の多い、
該当者の多い地域でも、
医師自身の危険意識も低く、
惰性のような体制、
あまりにも、ごちゃまぜの診療体制で、
あることを、言っているつもり。

国は、医療費のために財政が悪化しているとして、
予算を削り、国立病院を閉鎖し、人員をカットし、
クリーンさ確保のための最新の設備を導入したり、
隔離動線を確保する努力を助成する気は、
さらさらないらしい。
その脆弱な隙部分を、ウイルスが襲う。

























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