山尾さん一人で頑張っているね みんなが諦め同調しているその時


確かに、山尾さんの言う通りだ。

野党が異議を唱えても、
どうせ覆されるから、
採決の結果が解っているからと、
最初から、言うべきことも言わず、
質すべきことも質さず、
質疑を十分に尽くすこともせず、
与党案を丸ごと鵜呑みするように呑み込むなら、
野党の存在意義はない。

今が緊急事態であることは確かだし、
そういう緊急時に限って、
中国のように、突貫工事で、
野戦病院的に、病院を建てたり、
一棟丸ごと接収して、必要な隔離施設に
したりということは、
止むをえないこともある。
だから、私的権利を制限しなければ
ならないこともあるだろう。

しかし、
既にある即効的に使える法律も、
あえて使用せず、
あえて、新しい法律を作って、
2年もの間、最大限の権力を、
安倍さんが、安倍さんのために、
利用したのではないか、という疑惑を
質しもせず、与えていいものかどうか、
緊急事態条項を、悪用する恐れはないのか。
ナチスが、「全権委任」をされてから、
あっという間もなく、
ドイツは、独裁的国家に変貌したことを
忘れてはならない。

特に、安倍さんだからこそ、
与えてはならない権力というものがあり、
親衛隊や、側近だけで政策を決めて行った、
ナチスの例があるだけに、
「ナチスに倣え」という安倍政権の、
側近の提言か指示だかで動く安倍政権だからこそ、
厳しい歯止めを、国会の事前承認を
要求するのは当然であり、
「例外」のその「例外」を山ほど悪用されそうな
安倍政権であるからこそ、
党本部にも逆らったわけであろうし、
それは必然的な発言であり行為であり、
造反というより、当然の役割を果たしただけだと思う。

だいたい、安倍さんが、
北海道知事に先を越されて
随分と羨ましく、悔しいことだろうとは、
思っていたことであり、
この生物災害の好機に乗じて、
我が権限を拡張し
全権委任にも等しい「緊急事態条項」を
制定したがることは分かりきっていたはずだ。
野党は、事前にわかっていたことも
対策を講じず、言いなりに成り行き任せに、
甘い対応で、然るべき担保も取らず、
無制限に長くその全権委任にも等しい法案を
おめおめと通してしまった。

山尾さんが怒るのも当然であり、
その道筋を省略して可とする腰砕けの野党に、
失望する人も多いだろう。

私? 私はどんな党にも期待していない。

そう言えば、あの山本太郎さんの声も姿も、
このところ見ないが、どうしたことやら。
今こそ、という時、どこで何をしているのだろう。







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