保育園を安全な施設にすることも大事だね 今すぐは無理でも設備や人員や一人当たり面積も。


もちろん、現実は、
都心の保育園などでは、前庭や中庭も狭く、
中には、危険ではあるけれど、需要に応じきれなくて、
建物が、道路に直面している保育園もあり、
それでも、待機組が消化しきれず、
認可保育園の抽選に漏れ、
無認可の保育園に預けるしかない親もいる。

そういう現状ではあるが、
このような感染症や、災害時を思うと、
どうしても、許容量を拡げ、
乳幼児一人当たり面積を増やし、
保育士の人手不足も解消し、
目と手が行き届くようにしなければならない。

感染症に関しては、園内感染防止の
設備面での仕組みを作ることなしには、
いくら万全で抜かりなくと細心の注意をしても、
どうにもならないこともある。


感染症の蔓延する時期でも、
出来るだけ親が一人一人を
見守るのと同様の環境に近く、
集団感染を防ぐためには、
適宜、衛生的な空間管理も大事になって来る。

親が働いている間、
安全に安心して、
子供を預かれる環境を整備しなければ
共働き社会の安心は無い。

安心がなければ、
今後も、地球環境が激変し、
災害も感染症も多発する時代を
憂慮して、
「子育ては母親の天職」時代に、
専業主婦を必要とする時代に、
逆戻りするしかなくなる。

それでもいいなら、
このままの保育環境を
致し方ないと諦めているしかないだろうが、
それでは嫌だと言うなら、
ぜひとも、何は措いても、
地球の宝である子どもの
育児環境を、今より、
ずっと、良いものに、
しなければならない。

小さな医院にや、
小中校の保健室にも望むことではあるが、
クリーンなスペースを、設けること。

それは、予算次第で出来ること。

入口を別にしたり、
パーテーションで区切ったり、
クリーンベンチやベッドを設けたり。

微熱が出たり、感染症の
疑いのある人用の動線と、
そうではない人ような動線に分け、
保育する時も、
できるだけ、クリーンな環境を
用意すること。

限られた予算であるから、
贅沢と思われるかもしれないが、
保育や教育にこそ、
最大限の重要なことだという
認識が共有されれば、
出来ること。

それは、お受験や、
進学塾に心を配るより、
大事なこと。
子供は、元気でさえあれば、
未来があるのだ。

政府も、様々な経済投資に
血道を上げる暇と予算があれば、
子供たちを健康に生き生きと育てることに
最大の意義を感じ、
大切に育てる環境を整えることを、
責務と思ってもらいたい。
未来の社会を作るのは子供たちなのだから、
その未来がどんなものになるかは、
子供たちにかかっているのだから。
万難を排しても、育てて行かなければならないのは、
子供たちであり、
その子供たちを、親に代わって
安全に守ろうとしてくれる保育士さんたち。

保育環境が、安心で安全なものとなれば、
親は、こんな時でもどれほど安心して
預け、働くことが出来るだろう。

男性も女性も、当分の責任と
当分の負担を負って子育てをするために必要なのは、
小さな保護を要する乳幼児を、
安心して預けられる保育園であることを、
是非、政治家にも、理解してもらいたいと思う。

悲しきかな、現在の保育行政、
保育予算、保育環境では、
現場でどんなに頑張っても、
その理想の全てを補うことは出来ない。



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