宝塚歌劇団の公演再開は危険すぎるよ密閉空間


地震や戦争の時にも、
劇場の灯を点し続ける勇気ある選択をし、
世間に先駆けて、いち早く再開したと言っても、
感染症だけは、駄目だと思う。
話が違う。

宝塚大劇場は2550席。
東京宝塚劇場は、2065席ある。
天井は高いと言っても、
座席は、映画館と違って、
出来るだけ沢山の客を入れるため、
席と席の間隔は、余裕があるとは言えない。
しかもいつも満席だ。
コロナ騒動の渦中だから、
キャンセルも空席も出るかもしれないが、
密閉空間に、観客が前後左右に余裕なく、
隣席することは変わらない、

しかも、幕間の休憩時間には、
トイレの前に、観客の半分以上が並ぶ長蛇の列が出来る。
中には前後で会話する人もいる。
狭い空間は、接触、飛沫、エアロゾル感染の危険が多い。

いくら劇場に入る前にサーモグラフィーで
検温したり、消毒、手洗いに気をつけ、マスクを配っても、
無事で済むだろうか。

生徒さんたちも心配だ。
ライブハウス等で歌ったり、踊ったりすることで、
菌が体内で増幅するとの指摘もある。
舞台上で、激しく歌い踊る中で、
増幅する菌があるかもしれない。



全国から来る無症状の来場者が、
観劇後、全国へコロナ菌を持ち帰り、
ばら撒くクラスターとならないだろうか。
とても危険だ。

宝塚に限らず、劇場の再開は、
帝劇でも日生でも、歌舞伎座でもどこでも、
慎重にした方がいいと思う。

無観客で相撲興行は行われている。
演劇は観客が育てるとも言うが、
今回のような場合は、寧ろ、
主体的選択として、
無観客上演中継配信をするか、
公演中止をするか、
どちらかを選ぶ方がいいのでは
ないだろうか。

公演をしても、
鉄の結束で感染症患者を出さないという形の
精神力に誇りを持つ在り方もあるが、
万が一でも懸念があれば、
やめることも必要な在り方。

暫くは、人混みは避けた方がいい。
人混みを作ることも避けた方がいい。
それは、公演を主催する阪急電鉄や、
東宝や、松竹の経営者の感覚の問題だ。
いち早い公演再開は、
小林一三翁も、喜ばないと思う。
仮に、上演を強行して、
クラスターの発生源となったら、
宝塚106年の歴史に傷をつけることともなる。

イベントの自粛に対して、
主体的な判断をするのは、
普段なら、
演劇人の気概を示す良いことだけれど、
感染症だけは、
違うと思うのだ。
せめて、もう少し、後で、
終息の兆しが見えるまで待つ方がいいと思う。









メールをしちゃおうかなぁ。
例えばこんな風に。

宝塚歌劇団御中

宝塚歌劇団の公演再開は危険すぎると思います。
地震や戦争の時にも、いち早く再開したと言っても、
感染症だけは、 話が違うと思うのです。

席と席の間隔は、余裕があるとは言えません。
天井は高いと言っても、
十分に密閉空間です。

休憩時間には、トイレにも並ぶでしょう。
それも、観客の三分の二ほども並ぶように見えます。
前後の人と話もしていて
飛沫感染も飛沫核感染もありそうです。
狭いトイレの個室には、
コロナ菌が生き残っている可能性も高いでしょう。
接触感染もエアロゾル感染もありそうです。

いくら劇場に入る前にサーモグラフィーで
検温したり、消毒、手洗いに気をつけ、
マスクを配っても、 無事で済むでしょうか。

生徒さんたちも心配です。
ライブハウスの中でクラスターが発生した原因の一つに、
激しく歌い踊りした時に、通常より、菌が増殖するという
ことがあるようです。

全国から来る無症状の来場者が、
観劇後、全国へコロナ菌を持ち帰り、
ばら撒くクラスターとならないでしょうか。

劇場の再開は、
慎重にした方がいいと思います。
小林一三翁も、喜ばないと思います。
伝統に傷をつける結果になったら大変です。

イベントの自粛に対して、
主体的な判断をするのは、
普段なら、演劇人の気概を示す良いことだけれど、
感染症だけは、違うと思います
















ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ガッツ(がんばれ!)