コロナ破綻、コロナ失業、恐慌の足音もして春の弥生に


ここ1、2週間が瀬戸際だとか山場だとか、
言っていたが、
多分、いつまでもそう言っているのだろう。

然るべき手を打たず、
感染を拡げ、
しかし検査はせず、
なお感染を拡げているのだから当然だ。

ゴールは先延ばしにされ、
持ちこたえられず、
バッタリと倒れる人も次々と出て来る。

人の集まるところや、
感染が疑われるところ、
集客数を誇っていたところ、
航空、観光、飲食、デパート、
ライブハウス、ジム、カラオケ、
人と人が濃厚接触する接客業など、
直近で影響が露わになり、
世界の工場であり銀行であった中国に
依存していた製造業や、
パンデミックの及ぼす
世界経済の緊急事態に銀行、不動産、
証券、保険業も強い影響を受ける。

フリーランスで働いている人は、
仕事が無くなっても、
企業の支援も、政府の支援も受けにくい。
確定申告時に災害と認めてもらって
控除されるくらいだろうか。

小さな商店や零細企業の従業員も、
たとえ、該当月の減収の補填が為されたとしても、
いつまで続くか見通しが立たないと感じる経営者が、
一番に考えるのは、給与を支払えるかどうか、
店や会社自体がやっていけるのかどうかなど。

短期のお休みが、そのま失業の引き金ともなり、
斜陽業界では、そのまま廃業のきっかけともなる。

それでなくても、IT化で省力、省人件費を考えていた企業では、
大リストラに踏み切る。
山一証券が倒産したような時代の悪夢も蘇る。
正規、非正規、同一労働・同一賃金の時代では、
正社員も無事では収まらない。

つまりは、全業種、全企業の収益に関係し、
無事で済むところは少ない。
ということは、政府の税収が大幅減収した上に、
政府が約束した補償や補填で、
国庫から引き出されて行くお金は、
かなり厖大なものとなる。
自治体にも同様に苦しいものとなるだろう。

国民が預けている厚生年金の目減りも酷い。
鯨が潮を吹くどころか、満身創痍の鯨の死体が
打ち上げられる浜辺もあるだろう。

というわけでと、
社会保険料率のUPや、
年金支給にも支障を来たすと脅されて、
支給額の減額にも。

防衛費の削減には向かわず、
全国民で痛みを分かち合いましょうということに
なるだろう。

生きていられるだけで幸福となるほど、
生活の全てが脅かされ、日々は安息を欠くものと
ならざるを得なくなるかもしれない。

こんな時にも、
貧富の格差は、余裕の差となり、
一般庶民を直撃するが、
手を空かせている富裕層は、
その余裕を基に、
均し並みに下落した株価を喜び、
冷静に次なる成長資産を窺っている。

誰にとっても、
健康こそは宝であるが、
その宝に、このたびは火が付いた。
世界中を駆け巡るウイルスの脅威に
手も足も出ない各国の人と政府。

そんな中でも、
思考力と想像力に恵まれた政府を持った国と、
事が起きてから右往左往するIQの低い政府の差が、
歴然となっている。
国民を丸抱えしていることを忘れず、
今後の対策を決定してほしいものだ。

幸い、この国の民間は、
まだ優れて機能する部門も持っているし、
人材もいるようだ。
研究機関にも優秀な人材がいる。
ただ、政府が研究費を惜しむので、
海外へ流出している。

今度のことに懲りて、
政府は、何が大事で、何が無用か、
税金を大胆に未来のために投資して、
人材を育て、頭脳を育成してほしい。
究極、それが生存の成否さえ決める
のだということを、
ウイルスに教えられたのだから、
貴重な教訓として、今後の日本の政治や
教育の在り方にも生かしてほしいものだ。







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