来年の今頃まで生きていられるのだろうか 生きていられたら感謝だ。



何も要らないな。
命があれば。

それほど私は、命が惜しいのだろうか。

惜しい。
とっても。
生きていたい。

こんなにも生きることが楽しい
と思っている人生を
終わらせたくない。

今まで通り、
平穏無事に。
無事是名馬で。

今日も変わりなく花が咲いた。
昨日降った雪と、
その前日に吹いた強風にも
昨日の雪にも散らなかった桜が、
どんよりした雲の下にあった。



今日は、志村けんさんが命を落として、
日本中の人が、
身近に、差し迫ったコロナの恐ろしさを知り、
身に迫る死を感じた。

志村けんさんが、最後に命を落とした場所は、
新宿の国立感染症センター。
我が国の感染症対策の、
最高機関だ。

その最新最高の治療を受け、
ECMO を使ってなお、
絶命した。
ということは、
と、誰だって、震える思いにもなる。

その上に、その前に、救急搬送された
港区の済生会病院に、人工呼吸器はあっても、
ECMOが無い、或いはそれを扱うマンパワーが足りない。
とすれば、またそのことに、絶望感が募る。

済生会中央病院は、私も診てもらったことがあるが、
とても大きい病院だ。
あんな都心の大病院に、ECMOが無い?!
ということは、他は追って知るべし。

と、なれば、私たち一般人が、
重症化したとして、
本人の抵抗力や免疫力次第とはいえ、
救われる道は、限りなく狭い。

また、人工呼吸器やECMOに繫がれれば、
もし解放されたとしても、
臓器損傷は免れず、
それまで通りとは行かないだろう。



それに、私は、2015年の冬、
インフルエンザらしきものに罹り、
医師の診察を受けたが、
今夜必ず38度以上の高熱が出ると言っても、
今現在、平熱だからと信じてもらえず。
(本人は、前兆症状で解るのだ。
長年、自分と付き合っているのだから。)

軽い風邪の処方薬しかもらえず、
まるで、今流行っているコロナのような症状で、
その夜から、やはり発熱。
その数日後からは、
真夜中になると、激しい咳で夜も眠れず、
息が吸えないという恐怖のような経験をした。

別の病院でCTを撮って、
マイコプラズマ肺炎などの検査もした。
3か月も治らず、最後には、
喘息用の吸入器のようなものを使う薬も
処方された。

でも、今さら喘息になったとも思わなかったから、
使わなかった。
漸く治った時には、ほっとしたものだ。
長く苦しかった気管支炎のような呼吸器の炎症を
伴う酷いインフルエンザだった。

その年は、そんなインフルエンザが流行ったのだ。
私は、高血圧やら何やら成人病の問屋なので
3か月に一回くらい定期診察を受けているが、
その病院の医師も、長く治らない風邪を引いていたし、
今年は、こういうタイプの風邪が流行っているとの
ことだった。

その時の怖さがあるから、
あんな風邪に罹ったら、
私は即重症化するかもしれないし、
そうなれば、この医療崩壊体制では、
イチコロで死ぬことになると、
思うしかなく、ほんとうに怖い。


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