医師たちの罪。国は勿論。


高名な医師や人気の医師たちが、
中には、国立感染研究所の医師までが、
間違った意見を堂々と述べていた。

新型コロナウイルスは、
弱いウイルスであるとか、
接触感染&飛沫感染であるとか、
重症化するのは高齢者や
基礎疾患のある人だけだとか、
インフル並みだとか、
正しく恐れよとか。

テレビに出演して、
甘い観測を振り撒いて、
楽観視していた人たちの罪。
揃ってコロナに騙された罪。

国の専門家会議や
厚労省もまた、
37、5度以上が4日続くとか、
個人差も考えない規制で、
この強毒性のウイルスの
罠に陥り、
4日も時間を失い、猛毒菌の増殖を許す。
治療すべき貴重な時間を失う。
あっという間に劇症化するウイルスに
とどめを刺される。

根拠もない条件で意識を縛り、
政府方針で自宅待機を強い、
手遅れを、むしろ意図的に招く。
我儘を言わない国民の遠慮深さを悪用して。


彼らは、
教えられたことを学ぶには、
優秀な学生ではあったのだろうが、
それ以外のことに考えの寄り道を
しなかったのだろう。

もちろん、
権威ある人の話を聞く時、
それぞれ自分で考えない人が
悪いと言えば悪いが、
世界の情報に接し得ない老人もいるし、
小さな子供たちもいるから、
一概には言えないことで、
彼らに、正しい情報を届けるのが、
医師であり、
マスコミでなければならないはずだ。



なぜ疑わないのか。
なぜ、自分で考えないのか。
医師までが。

データしか見ず、
データをただ転送するように、
定説を盲信してしまう医師までがいる。

そういう医師が、
定説を拡大送信してしまう。

それを、素直な人たちが聞けば、
恐ろしいことが起こる。



この国の人は、
善男善女であることを
小さな時から
学校でも社会でも集団訓練され、
権威や権力に従順であるように
しつけられている。

反抗する気持ちも少なく、
表面だけにせよ、
人に優しく温和であるように
協調性を尊ぶよう育てられている。

若者に用心を、(自分自身のために)説くこともなかった。
あなたたちは大丈夫だが、
高齢者を守るためにくらいのことを言って、
むしろ間違った安心感を植え付けていた。

「専門家」であるにも関わらず、
貴方たちは、何をしたのか。



思春期に精神的彷徨をすることや、
懐疑的であることは、若者の特権であるにも関わらず、
成果主義的社会構造の要請が、学問の枠を越え、
学校の場を越えても、日本中を浸潤し、
大学も就職予備校化し、物を考えたりしていれば、
社会的落ちこぼれになり易い社会でさえある。

お蔭で、誰もが、ベルトコンベアーに乗ったように、
ただ社会の生産市場へ送り出されて行き、
二度と、人間として物を思うことが無くなったような
気配さえある社会となった。
自分で考えなくなった社会がもたらすもの。
状況を把握するのに、
10年足らず前の東日本大震災時の、
江戸時代から伝えられたという
「津波てんでんこ」の教訓さえ生きていない。
うけたまわったその通りで身を危うくするのか。

もう、私たちの大方は、
吸うべき酸素も失い、
既に人工心肺につながれたような社会になっており、
而して絶命近い社会にいるのかもしれない。




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