ウイルスに使命があるとすれば、経済優先社会への警告だったんだろうけど無駄になる気配で。


仙台の聖火を迎えるところには
群衆が押し寄せているし、
各地での桜桜の花見でも人が一杯。
目黒川も、新宿御苑も、渋谷駅前も、
高田馬場駅前も人だかりや酔っ払い。
熱狂ライブを再開するアイドルグループもあり。
人、人、人の三連休。

パンデミックもものかは。
楽観主義全盛となっている。

筋肉脳全開で、
殆ど、飲めや歌えや状態。

もう、終わったと判断したんだね。
馴れない自粛に疲れ、桜に誘われ、
反動的なストレス発散の場になっている。

終わったとすればそれでいいけど、
まだ分からない間は、
もう少し慎重でもいいのに。

4月一杯くらいは、
静かにしていればいいのに。
せっかちな人たち。


海外から続々と入っている
第二派のウイルスの襲来には、
備えていないみたいで。

日本に於ける感染対策が成功し、
日本に於ける感染はピークを越えて
収束の兆しから終息へと向かっていると判断し、
気持ちの上で、
警戒を緩める、から、
警戒を解く、に至った現象なんだろうね。

命知らずを粋がって、
楽しいのだろうか。

もしかしたら、
もう、みんな罹患済みで、
集団免疫が完成したのだろうか。

或いは、新型コロナとは、別の、
社会的不顕性菌に、
社会性欠如菌に、
集団感染したのだろうか。

ウイルスは、その欠落を母体にし、
宿り主にするような気がするけれど、
経済・経済の政府も、
そして国民も、
基本的に自粛とは程遠い民族性で
密集を好み、
群集心理に雷同しやすく流され易いままの
民族なのかしら。


知らんぜよ。

江戸の幕末、
そして明治の初め、
コロリが流行り、

罹患患者1万4千人。
死者8千人。
鹿鳴館では、
日毎夜毎の饗宴。

いつでも同じだね。



今の日本。
驚くことに、マスクや消毒剤さえ
十分ではないという病院。
集中治療室が足りていると思う?

まして天災が重なる複合災害が起きたらどうする?
集団感染必須の体育館に詰め込まれるの?


日本の政府は、どんどん医療予算を縮小して来た。
全国の国立病院や地域中核病院も不採算だからと、
法案を通し、再編成、カットしようとしていた。

まだ、それが実施される前でよかった。
実施以後だったら、
今でも、何もかも足りていないのに、
どうなっていたことか。
思うだに、恐ろしい。

オリンピックの人身御供となる人が
続々と出るところだった。






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