ヒト・ヒト感染もヒト・ケモノ感染も・地球上の生物だからそれはありうる


今のところは、香港の2例だけれど、
そして多分、今回は、それほど広がることもなく
終わるのだろうけど、
何年後かに再襲来して来る時は、
その垣根をもっと素早く突破する
ウイルスに変異しているだろう。
サルや犬や鳥獣の全てに、
容易に感染させうるウイルスに変異して
いる可能性がある。

ということは、
人間の方も、
それに有効に作用する
ワクチンなり、治療薬を
開発していないと、
イタリアでは60歳以上が、
治療を断念して、
最初から人工呼吸器も装着されず、
蘇生は諦めることになっているように、
もしもペットまでに蔓延する時の
処置がどうなるかは、
火を見るより明らかなこと。

医療体制の充実と、
ワクチンや治療薬を開発するほかに、
ウイルスと戦う方法はないことになる。
(用法や容量が同じというわけには
いかないだろうけれど。)

外飼いならいいけれど、
室内で飼う場合も多いから、
濃厚接触もあり、密閉空間もあり、
エアロゾル感染もあり、
といって、毎回消毒液で拭いたり、
洗ったりということも
出来にくく、
ペットに、うがい・手洗いをさせるということも
できないことだから、隔離しかできないが、
(その時は、ペット用クリーンルームも
開発されるかもしれない)

家猫はともかく、散歩必須の犬には、
長期の隔離は、ストレスと別の病の
発生につながるだろうし、
この問題は、早め早めに対策を
考えておかないと、
以前SARZの流行期に、捨てられた
ペットの問題が起きたようなことが、
流行期には、起こりうる。

起きなければいいが、
起きた場合のことも考えておくのが、
予防、防疫上は大切なこと。

起きてほしくないことは
考えないのが日本人だが、
何事も油断はならず、
起きてからでは遅いということを
学習する必要がある。
起きないで済めば、
幸運を喜べばいいのだから。



こんな時、加計学園の
岡山理科大獣医学部ではなく、
より優秀なプランを持ちながら、
審査から排除された、
京大と連携して、IPSも研究している
京都産業大の獣医学部が認可されていれば、
と思ってしまう。

幸いにも、
獣医学部の開設は断念したものの、
国家の予算では違いがあるが、
京都産業大学は、
独自に〈生命科学部〉を開設。

2学科体制で、
動物生命医科学科に生命システム学科、
生命資源環境学科で実施されてきた
基礎研究を採り入れ、
先端生命科学科を設置することにしたようだから、
国の後押しが無くても、
引き続き、最先端の研究をしてはいるだろう。
期待したい。




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