手をかえ品をかえ名を変えて、なお天下りも受け入れて、ジャパンライフが犯した犯罪。


その怪しい人に、意図せずとも、
結果的に手を貸したも同じ方々。
名簿が無いということは、
呼んだことも証明はされないけれども、
呼んでいないということも、
証明できないわけだよね。



ジャパンライフは、
麻生大臣も言うように、
昔から、マルチ商法で有名。

そんな人をなぜ呼んだか、ということで。
もしくは、菅長官風に言えば、
天から降ったか、地から湧いたか、
なぜ、そこに「居た」かということで。

健康食品や、健康器具、羽毛布団や、
磁気治療を名乗った製品を、
ある時は、店舗に人を集めて
言葉巧みに騙す催眠商法で、
ある時は、霊感商法まがいの訪問販売で、
共に、情報弱者の高齢者をターゲットにして、
預託商法で6%の利率を約束するなど、
悪質なネズミ講方式で無限連鎖的に、
被害者を増やして行った。

有名人の名を掲げて信用させる
広告塔方式で人を騙すのも、
世間の目をごまかし、
官僚や警察のOBを役員に招じ、
立ち入り検査を遅らせなどして、
債権者に返すべきお金を返さず、
粉飾を繰り返し、債務を膨らませる。

ジャパンライフになる前から、
ジャパンライフになり、
業務停止されるまで、
間断なく続いた方法だった。

その時々で、社名も変わり、
代表や理事は変われど、
著名な人を関係者に迎え、
その名で箔をつけ、
その名を広告塔にして、
各方面に手を伸ばし、
文化財団から、科学振興財団、
化粧品会社、健康飲料、
医療器にまで触手を伸ばし、
販路を拡げ、
皆さんの生活を豊かにするお手伝いをすると、
高齢者から虎の子を巻き上げようとするのは、
いずれの時も共通して、
無知に付け込んだ詐欺商法そのものの、
ジャパンライフのビジネス戦略。

当時の加藤勝信、働き方改革担当大臣は、
会食の後、チラシに登場し、
「ジャパンライフのビジネスモデルは、
一億総活躍社会を先取りしています!」と、
広告塔らしく、そのチラシの中で持ち上げているが。

政府官庁に繋がりを持ち、
天下り族を取り込みながら、
二頭立ての馬車のように、
貴人や、高名な人の名を出せば、
騙されやすいお年寄りは、
すぐに信用し、
たちまち騙されるのだ。

それも、狙い打ちするように、
ジャパンライフや、
設立した各種社団法人や、
子会社の理事や役員や顧問に、
経産省や経済企画庁からの天下りを招じ入れ、
取り締まるべき消費者庁からも、
消費者対策課、課長補佐や
内閣府国民生活局長を歴任した官僚が天下り、
2015年に、顧問としてジャパンライフに、
再就職をしているという。
社団法人「日本文化協会」
外交評論家で三井財閥系の小野一族でもある
加瀬英明氏を理事長に迎え、(その後退任)
その当時の、各界のお歴々を、ズラッと並べて
信用度を増そうとしている。

「ライフサイエンス振興財団」には、
省庁の次官や審議官クラスに
要職を用意して天下りを迎え入れ、
マルチ商法被害の拡がる中、
諸官庁と結びつく中で、
本業のカモフラージュをし、
新聞社やテレビ局の有名解説陣とも
懇親会を開き、会食を共にし、
現役大臣を広告塔にしたり、
加計でも名が出て、
そして選挙が終われば説明するとしたまま、
説明責任を果たしていない下村博文元文科大臣には、
献金もしている。

そして、彼らの最後の荒稼ぎ時となった
当該年度をフル回転して高齢者を騙した。
桜を見る会の、
安倍総理から招待状がと会員に宣伝し、
信用させた。

その間、消費者庁の指導や召喚を受けたが、
世間の耳目を集めることになる
立ち入り検査や業務停止をすれば、
政界にも余波の及ぶこと必須と見て、
マルチ商法を行った業者の召喚にとどめ、
結果的に、その後にこそ、
最後の荒稼ぎと思ったジャパンライフの
一番、被害額を拡大した時間と場を
提供してしまった。

そして、そのような経緯があるときにも
関わらず、60=総理枠から招待状が行ったのでは
ないかと、今、問われている。

被害の報告が上って来た頃、
前任の課長は、
立ち入り検査に入ることを決めていたが、
なぜか課長交代となり、
交代以後(今井さんの元部下が新課長)、
「特異性を持った案件」であり、
「政治的要請による余波を懸念する」との注意メモを以て
(特異性、政治案件、って、森友の時と同じ。)
立ち入り検査は中止となり、
召喚にとどめたという。

厳しい行政処分はせず、
ジャパンライフ社自身の決定による
自主的な営業活動の自粛から停止に向かわせ、
目立たない形で、自主廃業をさせたかったようだ。

しかし、それでも、
速やかな自主的廃業にいたらないばかりか、
官との癒着もそのままに、
被害が拡大するばかりなので、
業務停止の処分となったという経緯らしい。

被害総額は、2400億円にものぼり、
しかも、最も被害のスピードが大きくなったのが、
「桜を見る会」の招待状が、利用された時期と
重なっているということであれば、
このように、昔から有名な詐欺師でもあり、
表向き、事業家の顔をしても、
その名を知らぬ者もないような
有名なマルチ商法の黒い輩を、
総理の招待枠で入れたことに、
安倍さん自身が、関り無いでは、
済ませられないのではないか。

総理からの招待状は、
確かに、ジャパンライフの期待通り、
この上なく有効に作用したのであろうから。

営々と積み立てて来たお金を、
甘い誘い文句におびき出されるように
捧げてしまった人たちも、非常に甘いが、
そのような老人たちと知って、
手練手管を用意して攻めるマルチ商法。

ジャパンライフの、
打ち出の小槌となり、
金の生る木のお墨付きとなった
一枚の招待状の罪は大きい。









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