天皇制というものに突き当たる どこから行っても。

日本と日本人というものを考えるとき、
天皇と日本人
天皇制と日本人ということに、
突き当たらざるをえない。

そして、
この呪縛を解くことは出来ないだろうと、
絶望的なものを感じる。


それゆえに、
マッカーサーも、戦争責任を問うより、
この日本人と天皇の関係を、
利用した方がいいと思ったということに
納得できる。

唯一の呪縛を解く機会を逃した国民に対して、
政府が、わざわざ政治利用をしようと思わなくても、
国民は、いとも簡単に、
坩堝の中に入る。


意識さえしないほどに絡めとられ
呪縛されることを恐れるどころか、
無意識のうちに呪縛を望んでいる。
血肉で結ばれた大家族のように
思っていて、
それが、アイデンティティとなっている。
ゆえに、罪悪は灌がれ、罪とがも許され、
天皇も国民も、弥栄を祝う。


権威と権力が結び付くとき、
これを意のままにするのは、簡単だ。
絶対多数の賛同を得るのも簡単だ。
内側にいると信じているから。

寧ろ喜んで、その意に従う。
その輪と絆を信じて。

君臨する支配層と、
汝臣民のかたまり。

それでもいいと言っている。
臣民でも奴婢でも、
天皇の民であることを、
喜んでいる。































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