ビートたけしさんが嫌いな理由 

その一つが、
いじめをお笑いにしたこと。

たけしさんは、熱湯風呂にしても、
「本当は熱くないからね、別に。
あれで火傷したやつ見たことないんだから」
と言うが、
熱湯風呂にみせかけた熱くないお風呂にせよ、
演出上、そうみせかけた
「熱湯風呂」に入ることを強要された
これも出演を請けた芸人が、
怖がるさまを、みんなで面白がり、
画面の向こうでは、
視聴者が面白がるという企画を
実行していたTV局。
その中心にいた「ビートたけし」と、
「たけし軍団」



弄られる側も、
弄られることを納得して出演しているにしても、
そういう番組に類する企画が、
さまざまあった。

高いところから落下の恐怖に引き攣る表情を見せて面白がったり、
箱の中に爬虫類を入れて、箱の上部の穴から手を入れさせたり、
同様の企画のポイントは、
その時のリアクションを面白がる
ということで共通している。

たけし流の「カラスの勝手」を天下御免とした罪。

彼が、どんなに有名な国際的映画監督になろうと、
最近の嫌韓発言にも共通した性質のものを感じるが、
昔も今も、ビートたけし氏に、好感を持てない理由だ。

チャップリンのように、
権威権力に抵抗するわけでもない。
権力者を揶揄するわけでもない。
お笑いとしてのイジメの演出。

バラエティ番組の同様の企画も体質も、
たけしさんだけに限ったことではないが、
その流行と社会的蔓延の初めに、
ビートたけし氏がいたように感じている。

芸人が、危険に身体を張って挑むという
番組の視聴率が、高いのだとしても、
私は嫌いだし、永遠に好きになることはない。
































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