ほんとうに同じ台風が襲ったのだろうか 別物に感じられる風量、雨量。


こんなことを書くと、
被害の大きい地域の方は不快に感じられるかもしれないけど、
実感としては、東京も広いから、
場所によっては違うかもしれないが、
ちなみに、私が住むのは、東京の西部の、
海には遠く、山間部でも川沿いでもないという
地域性もあるかもしれないが、
実感として、
そんなに激しい雨でも風でもなかった。
これも、実感であり事実の一つだ。

事前に、気象庁が警告していたようには、
と意味でもあるけれど、
これが台風?という感じがするほど、
あっけなく去り、事前の恐怖感に比べて、
身構えし過ぎたせいか、
拍子抜けするほどであった。

嘘じゃない?というほど、
あまりに何でも無いので、
せっかく入念に防風防雨対策を
自分なりに施した窓を開けて、
外を見てみたくらいだ。

これかと思うように風が強かったのは
10分もあったのだろうか。
いったいいつ来るの?
あ、来た。
あれあれもう行ってしまったの?
まで。
狐に抓まれた感じがしたほど。


私は、いつも下書き無しで、
いきなりblogで書き始め、
書きながら考える方だが、
いつ来るのだろうと書き始めたら、
間もなく行ってしまっていた
というほど短時間だった。

別に、一地点だけ、守られているわけでもなく、
翌日行ったスーパー銭湯に来ている人たちも、
あっという間だったね、
大したことなかったね、
と言っていた。


だから、あのニュースで見る
警告された台風と、
また被害甚大な、あの台風と、
ここを通った台風は、
果たして同じ台風なんだろうか、
と、思ってしまうくらいに別物に感じられるわけだ。


もちろん風の通り道や、雨の通り道は、
普段でも違って、
ゲリラ豪雨の時でも、
同じ街の中でも、
「馬の背を分ける」と言われるように、
一つの駅の西側と東側ですら変わるように、
或いは、道一つで、一方はカラカラなのに、
一方は、常時冠水して土嚢を積んである商店街も
あったりするものではあるが。

エアポケット的に
台風の目に入るということや、
竜巻の反対の極点現象もあるだろうが、
それよりは、もう少し広範囲な感じがするし、
特定的なものでもなさそうと感じる。


ほんとうに物凄いスーパー台風が来れば、
恐れていたような首都も水没するような、
また別の問題になるが、
今回に関しては、実感としては、
どうも違うような気がするのだ。

いくら記録的積算雨量を伴う豪雨ではあるとしても。
その瞬間的強さにおいては、
あまり強いものではなかった気がする。
観測史上一位の雨量であり、
時間と強さを掛ければ、
もちろん強い台風だったのだろうが。

初めは、最大風速60mと知らされ、
昨年の大阪の21号や、最近の千葉の強風の怖さを思い、
最大雨量より、その方に脅かされていたのだが、
故に多くの人が、ホームセンターに殺到したりもしたのだろうが、
実際には、水の問題、川の問題を明らかにする台風となった。
戦後、長期に渡って放置して来て、
保水機能を失くした山の問題でもあった。
既に、内部でズタズタになっていた山の問題。


川と護岸と治水、
その予算。
力と配分。
首都と地方。
日本の強化された部分と脆弱部分が露出した結果。
大きな意味での人災的側面が大きい。


長くなるので、
スレッドを分けて、
考えてみようかなと思っている。
と言いながら書かないかもしれないが。





































































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