今日の夕刊と明日の朝刊の配達を断った。


電話で聞いたら、まだ本社から
配達中止の通達がないというので、
一人や二人、個別に除くのは、
かえって面倒かもしれないけれど、
配達をお断りした。

朝刊に「新聞配達遅れる恐れがあります」と、
また販売店からも、同様のチラシを挟んだ形で、
お断りがあるけれど、
こんなに、命にかかわる台風が来ているというのに、
なぜ、発行する新聞社が、
昨日の時点で配達中止を決めて、
各販売店に知らせないのか分からない。

新聞は、社会の公器だから、
大事なニュースの時こそ、
報道するべきという使命感があるのかもしれないが、
配達員が、バイクごと吹っ飛ばされたり、
流されたりする危険を冒してまで、
配達されなくていい。

それを言えば、
では新聞は作らなくていいのか、
テレビ局はどうなのだ、と、
そういう問題も出て来るが、
テレビ局に、泊まり込みで制作に関わったり、
現場に取材に行くアナウンサーや
カメラマンやスタッフはとも思うし、
最新の情報は必要ともしているが、
それは、今すぐ、どうだという結論も
ないけれど、
新聞の場合は、どちらにしても、
最新のニュースが欲しいのではなく、
ニュースの詳細や、
意味内容に対する、
その新聞社の意見が表れる
論点や視点を必要とするので、
最大級の台風の中、
配達員を危険な目に遭わせてまで、
配達してほしいとは思わない。

各種イベントも中止を決定し、
コンビニも、営業を停止している時、
新聞の配達が中止されても、
全然かまわないと思う。

取材したり書いたり編集したり印刷したりした担当の方には
感謝するけれど、全中止でよいと思う。



「不要不急の外出はしないでください」
という言い方も、
まるで用事があったら出ていいみたいで、
違和感を感じる。

緊急危急の救急的目的ならともかく、
命を守る行動を、と言いながら、
同時に、
「不要不急の外出はしないでください」は、
その意味は、
絶対外には出ないでくださいであるとしても、
こんな危険な時、
どんなに重要な用があろうと外出してはいけないのだから、
呼びかけとして意味する内容と言葉が乖離していて、
間違っているし、適切ではないと思う。


ともかく、
各団体の決定の遅さに、
やきもきすることが多い。

一昨日は、
宝塚歌劇団の対応の遅さにやきもきして、
メールした。


川崎で、
雪組の全国ツアー公演があったのだが、
直撃コースに入っているにも関わらず、
なかなか中止の決定が出なかった。

歌劇団のエンタティナー本部は、
阪急電鉄の本社にあって、
首都圏の台風の危険の切実さが、
感じられていないのかしら
と思うほどの遅さ。

チケットを持って、
迷っている人もいるだろうに、
交通関係の発表待ちをしているにしても
歌劇団には、
観客と、生徒さんの安全を守る義務も
あるだろうに、中止の決定が遅すぎる、
と思ったから。

昨日午後になってやっと公演中止のお知らせが、
ホームページに出た。
やれやれほっとするまでに、
時間のかかることであった。




































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