広域避難というと現金も用意しておかないといけないね。ところでどうやって避難するのだろう。


停電に備えて、
宿泊費や交通費を現金でも用意しておいても、
交通機関は動かないし、
どこへも行けなかったりして、
役に立ちそうもなく、
台風難民するばかりで。

江東区や台東区、港区の一部東京湾沿いの陸部。
東京湾の高潮や、縦横に走る運河の逆流や、
荒川、隅田川、江戸川、利根川といった河川の氾濫や、
捌け口のない神田川のような中小河川の氾濫といった時、
海抜が低く水没都市化するところで、
ハザードマップで指示されるように、
あそこへ、ここへ、という
矢印通り避難するにも、
行き先は?
どこと言って行く当てもなく?
結局、知らない町の体育館とか。

その体育館も、
安全地帯じゃなかったり。
日本の半分が全休止状態。


今、これを書いている部屋の窓は少し暗い。
白い養生テープを何巻分もユニオン・ジャックのように貼ったので、
昼間から薄暗いのだ。
電気点けなきゃ。
まるで漫画か、戦時中の灯火管制下の映画の1シーンのようだけど、
台風が行ってしまうまで剥がせない。


でも、これも諸説あって、
窓に養生テープやガムテープを貼る対策は、
アメリカの政府機関FEMA、FLASHや、
スノープスの指摘によれば、
かえって負荷を均一にしない上に、
飛散防止どころか、
破片を大きくして危険があるという。
FEMAは「時間と労力の無駄」と言っているらしい。

剥がそうかしら。




10日後の、祝賀パレードなんて
要らないんじゃないの?
その費用を、
屋根を飛ばされたり、
水に浸かったりした人の、
生活災害の復旧に充てれば?

もう天皇になっているんだし、
諸外国も認知しているんだし、
心から国民が「おめでとうございます」
を言えば、それでいいじゃない。


首相の観桜会とか、
天皇皇后両陛下や皇族方のお手振りや、
被災地お見舞いを、
喜んだり慰められたりする人もいることはいるんだろうけど、
その前に、そうした費用を、
具体的に別の方法で生かしていただく方が、
私だったら良いと思う。


と言ったって、どうにもなるわけはないんだよね。
決まったことは、決まったようにしか動かないんだし、
何を言っても、ごまめの歯ぎしりと捨て置かれる。








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