今井尚也首相秘書官兼補佐官 原子力行政と言えば、この人

叔父の今井敬氏は、
元経団連会長にして、
日本原子力産業協会会長でもあった。

安倍総理のもと、
日本有識者会議のメンバーとして、
天皇退位問題にもかかわった。

今井尚也氏が、
かつて経産省の資源エネルギー庁次長として
再稼働や原発輸出といったことに辣腕を振るい、
といっても、東芝を危機に瀕させたり、
日本のためにはならなかったが、
それでも、今もなお、
権勢は増すばかり。

現在も、
総理の知恵袋として、
官邸主導で権限を強め、
影の総理とまで言われる。

今井家と森永一族の昭恵夫人を通して、
安倍首相とは姻戚関係ということもあって、
陰に陽に、政策の陰にはこの人あり。
森友問題でも大活躍のことではあった。


「一億総活躍」から始まって、
そのネーミングの上手さもあり、
安倍首相には、無くてはならない
ブレーンであるのだろう。



そんな人だから、
関電及び、原発関連の噂が、
マスコミを賑わすことが、
彼が精力的に推し進めた原子力推進運動の
妨げになると判断すれば、
一切を手っ取り早くチャラにするために、
衆議院を解散に持って行くことさえ考えられる。

関電問題に歯止めをかけるように、
嫌韓報道を再び煽り、
国民の愛国感情に火をつけながら、
選挙へ、憲法改正へと動きたい気持ちは山々の
安倍総理の背中を押して、
原発問題のボロ隠しと、
国民が急がない憲法改正を共々まとめて、
同時選挙を免れたばかりで安心している野党の虚を衝き、
一石二鳥三鳥の解散が出来ればいいと
思わないでもないだろう。

二階氏が、何を思ったか冷遇中の
石破氏と俄かに会ったりもしているから、
選挙資金を用意しだしたりという
キナ臭い動きが目立つようになると、
国会で不利なことでも追及されれば、
本来は、内外の課題に
誠実に向き合うべき時ではあるが、
どさくさ紛れに、
窮鼠猫を噛む的な反応を、
改憲マニアの首相が見せないとも限らない。
いつもながらに、信を問うなどと言って。

しかし、参院選挙でも、
実質自民党は敗けているから、
暴挙は慎むかもしれない。

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