何よりも急がなければならないのは原子力事故の収束と液状化対策

でなければならないのに、
安倍さんのしていることは何だろう。

それはもう既に終わったことのように、
国内原発を維持し、再稼働を望み、
海外にも原発を自ら売り歩いて輸出する。
(海外に売りつけた原発で事故が起きた場合、
賠償責任能力はあるのだろうか。)

福島の第一原発の地下はもうグダグダ。
液状化して、地盤は限りなく脆弱になっている。
そもそも、あの原子炉の炉心の溶け落ちた中味は、
今どこにあるのか。
どうなっているのか。
地下はどうなっているのか。

それを調べることも出来ないほど、線量が高く、
周辺の地上も地下も高濃度の汚染が覆っている。
被曝限度を超えた作業を続けても、
それがどこにどのような形で存在するのかすら解からない。

応急的、付け焼刃的な対策の
汚染水を入れるタンクの数ばかり増え、
そのタンクの劣化も激しく、
それを支える地盤の強度も無い。
ひたすら破滅に向かう虫の大群のようだ。
死地に向かってその数を殖やしている。


経済、経済と安倍さんは言うが、
どれほど儲ければ、この原発被害の補填が出来るだろう。
この原発の後始末には、どれほどの時間と、
どれほどの巨費(国民の税金)が投じられるだろう。
終りがあるのだろうか。
いったい原発のどこが経済的なのか。
地を喰い空気を喰い水を喰いお金を喰い命を喰う末期的怪獣。
今となっては、石棺にも水棺にも時期を失したのではないか。
汚染は陸に海に広がり、蓄積してゆく。
骨を臓器を遺伝子を傷つけてゆく。



対外的には、侵略を否定し、平和へのメッセージを封じ、
歴史の見直し、改憲、ナショナリズムの高揚に余念がない。

原発事故の地を見捨てて、愛国を語るって何なのだろう。
どこが愛郷、どこが愛国。
尖閣や竹島は守るけれど、福島は見捨てるってこと?
福島県だけじゃない。国民を見捨てるってこと?

少しも国土を愛していない。
愛していたら、原発なんて置こうと思わないはずだ。


とんでもない首相が党内でも選ばれ、
また、選挙があっても国民に支持されるものだ。

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