島津藩侵攻、琉球処分のその日から変わらず犠牲になって沖縄

沖縄が独立するのは無理としても、
琉球国は日本のものになってから、
何かいいことがあったことがあっただろうか。
ずっと犠牲になっている気がする。

尖閣諸島にしても、
釣魚島であった頃、中国と琉球の間に
冊封使の往来時の目印として確認されていた。
琉球は多方面外交であったから、複数の国に朝貢し、
平穏を維持していた。

島津藩が武力侵攻し琉球を自分のものにし、
明治政府の琉球処分によって琉球藩になり、沖縄県となった日から、
沖縄の苦難はつづいている。

琉球のその果てにあった芥子粒ほどの小さな島
その島が紛争の種となり、二国間の争いの元となってもいる。

清国が眠れる獅子と呼ばれた時代、
先に太平の眠りから覚めた日本が、
すばしこく、小狡く、無主地の地であると領有を決めてしまった尖閣。

勝手に自分のものにし、
勝手に個人に無料で貸与し、安価に払下げ、
挙句の果てに、先頃になって個人から買い上げて国有化に至り、
「日本固有の領土であることは歴史的にも国際法上も明らか」
だと言う。
少しも明らかではない。

琉球(沖縄)に関しても、
強者が弱者を利用し、虐げた歴史があるだけだ。
そしてそれは今も続いている。

戦争は怒りから、怒りはまちがった認識から発生する。
正しく理解すれば、怒りの根拠はなくなる。
少なくとも減じる。

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