胡桃工房(一行工房)

アクセスカウンタ

zoom RSS >高齢夫婦死亡 介護疲れで無理心中か 群馬 高崎

<<   作成日時 : 2018/05/13 11:31   >>

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 35

高齢夫婦死亡 介護疲れで無理心中か 群馬 高崎
5月13日 4時30分 NHKニュース

12日、群馬県高崎市のマンションの敷地内で77歳の男性が死亡しているのが見つかりました。男性の自宅では77歳の妻が死亡していて、遺書と見られるメモが見つかったことなどから、警察は無理心中の可能性もあるとみて調べています。


12日午前10時半ごろ、高崎市昭和町のマンションで、「ドスンという音がした」という住人の通報を受けて消防が駆けつけたところ、近くの柳川町に住む今井稔さん(77)がマンションの敷地内で死亡しているのが見つかりました。

その後、警察が今井さんの自宅を訪ねたところ、妻の君江さん(77)がリビングの床の上であおむけの状態で死亡しているのが見つかりました。警察によりますと、君江さんは両手を腹部に置き、布がかかった状態で見つかっていて、頭部には皮下出血が見られているということです。

今井さんはことし3月、警察署に「妻の介護で悩んでいる」などと相談しており、自宅からは遺書と見られるメモが見つかったということです。警察は介護疲れによる無理心中の可能性もあるとみて調べています



これはねぇ、仕方ないと思う。
追い詰められたのだろう。

現代の日本、
身体を壊して寝たきりか、
それに近い状態になれば、
死ぬしかしょうがないような制度だもの。
死ねという制度だもの。

それならば、
なぜ薬一粒で死なせてくれないのかなぁ、
と、以前から、というか、いつでも思う。
綺麗に死なせて下さいと。
私なんか、いつでも、それしか思っていない。

尊厳死協会にも登録し、
遺書も書き、
延命の処置は、全て拒否すると書いてはあるが、
日本では、それさえ実行されるかどうかわからない。

胃婁は、最近は設置されなくなってきたが、
それでも、経管栄養や中心静脈点滴や末梢点滴、
人工心肺、人工呼吸、心臓マッサージ、輸血等々までを、
つまり、延命のための全ての処置を、
自らが意志したからと言っても、
やめてくれるとは保障してもらえない。

息子に、絶対よ、と言ったら、
「子どもの時から聞かされている」と言われたが、
医師までが、ちゃんと実行してくれるかどうかは分からない。

昔の江戸の町民のように、自力で自然に飲食できなくなったら、
町医者が来て、ご臨終と、言ってほしいのだ。
少なくとも私の場合は。


現代は、ある意味地獄を生きよと言う時代。
もしも倒れて重度になれば、
以前のような身体に回復の見込みがなくても、
救命され、ただ生かされる。

そうした時、経済負担にも、貧乏人は耐えきれない。
現在の税や社会保険料と生活費、その他に、
プラス、介護費用が、最低でも毎月15万円が必要とされる。
何年とも終わりが見えずに。

一人であれ、二人であれ、
介護費用は高額すぎ、負担は重すぎる。

生きていても良いこともないわけでもあり、
死にたくもなるだろう。
或いは生きていたくても、
生きていけなかったのだろう。

現代は、大家族制度ではないから、
家の中に若い人がいないケースが多い。

老人が一人倒れた時、
もう一方が介護をすることになり。
介護疲れで無理心中ということも普通になる。
老々介護、認認介護も普通となる。
ほぼ3・5人に一人は老人なのだから。
そして、一人が倒れれば、その周りの人間も
その介護負担のため、心身のバランスを崩し、
日本の医療費、介護費用は、倍々で増えて行く。

社会で介護を担う時代であると言い、
様々な介護保険制度を利用し、
介護度に応じ、必要に応じて、
第三者であるケアマネージャーがケアプランを作り、
ヘルパーが派遣されて介助を行うと言っても、
それを利用したところで、
一日24時間看てくれる制度でないのは勿論のこと。

週何回、何時間と決められた範囲内の利用が関の山であろうし、
介護の肉体的、精神的負担が、大して減るわけでもないだろう。
費用の点では増すばかりだろう。

それで、老老介護に限界を感じ、施設の利用を考えたとして、
介護費用の捻出が問題となり障害となるわけであり、
その実態を知れば、
世に住む大方の人は、
暢気な顔をして生きてもいられなくなるはずだが、
その時が来ないように願うだけで、
積極的に知ろうとはしないだろう。

そして、いざ自分の番が回って来て、
その金額の高さに驚くことになる。

有料ホームは初期費用からして高額な
贅沢なマンションタイプは、
医療面から生活メンテナンスまで至れり尽くせり完備した
上限も切りも無い高額所得者用であり、
これは論外としても、

ごく一般的なタイプの有料老人ホームや、
グループホームの利用料金でも、なかなか高額なもの。


そして、公的意味合いの強い、
現代の姥捨て山と言っては顰蹙を買うが、
最も費用が安く、
そのため待機者何百人待ち、
何年待ち、と言われる「特養」
でさえ15万円くらいかかり、
低所得者用の減免措置を講じても
最低10万円くらいはかかるのであり、
それは多床型であり、

災害被災者用体育館よりはいいが、
病院の他床型に似た部屋で、
その後の一生を送ってさえ、の費用であって、
本来なら必然のユニットタイプを求めれば、
さらに多額の費用を要する。

病院と、自宅・老人ホームの中間に属する
入所期間限定の「老健」でも、月間費用20万円から30万円を必要とする。

その他に、最低限の医療費や生活費も必要となるわけで、
この金額を、年金生活者が負担することになると、相当に難しい。


これは、果たして一般的イメージにあるのだろうか。
運良く、一年待ちくらいで、特養に入れたとしても、
月々15万円の負担ができるためには、
そのようになる前の普段の状態においては、
月々15万円、貯金が出来ていなければならなかったわけで、
その余裕がある家計でなければ、
月々15万円を新たに出すことは出来ないわけであり。

それが、90代にもなろうという生計を別にする親ならば、
その親の年金で処理できる問題でもあるが、
生計を一にする夫婦などであれば、問題は深刻で、
もう一方の生活費も必要となるわけで、
心中という結末もありうること。
介護する力もなく、
介護力を買う経済力もなければ、
自ら命を絶つしかないわけであって。


その上、もし、
一方ならず、夫婦共倒れにでもなれば、
その扶養義務は、
子どもにかかって行くことになるが、

二人分もとなればなおさら払えるわけもなく、
一人分でも、全く無理というもの。
子世代には子世代の問題があり、
住宅ローンや教育費用を抱え、
余裕など一切無いはず。


老老介護問題、&孤老介護問題は、
政府の課題ではないのだろうか。
税金は、防衛費などに税金を使うより、
このような問題に使うべきではないだろうか。

年金暮らしをする老人が,
医療費や生活費の他に、
月々負担できるのは、
せいぜい数万円前後ではないだろうか。

それ以上では、自力で負担することは困難に思える。
そのような負担に耐えるには、
生涯、現役時代同様の所得がなければならない。

毎月最低でも現行費用を負担しなければならないとなれば、
制度の前に、人が壊れるだろう。


複数の老々介護心中という殺人や保護者遺棄しての自殺、
これは、社会的殺人にも等しい。
個人の限界を越えることを個人に押し付けた結果に他ならない。

政治は、在宅へ在宅へと、
問題を社会から家庭・個人に返すばかりで、
防衛費や原発で、
巨大な無駄遣いをしながら、
このような問題には、本気で関わる気がない。
個人の限界を越えることこそ、
政治が解決するべき問題だと思うが。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(35件)

内 容 ニックネーム/日時
コメントを入れましたが、入っていないでしょう?
お役に立てませんという英語の表示が出ましたから。
e
2018/05/13 17:01
コメント頂いたんですか。
それは残念、
入っていませんね。

そういうこともあるんですね。
このブログ、記事はすぐにアップできるのに、
コメントの表示されるまでの速度が滅茶苦茶遅くて、
ほんと、どうなっているのかと思うのですが、
いつも、「処理中です」というのを見るばかりで、お役に立てませんという
英語表示は、私自身は、見たことありません。
ごめんなさいね。
もし何か、少しでも感じたことがあれば、
これに懲りず、コメントいただけたら嬉しいです。

2018/05/13 20:26
何度もコメントを入れては消しています。
その日によって、自分の感じ方が違っているのを感じてしまうからです。
私も、尊厳死協会に登録して、臓器は全部提供することにしています。
近い親戚に話はしてありますが覚えているかどうか。

心臓が止まって臨終宣告を受けても、耳と脳はその後の様子を聞いている、そんな記事を読んだことがあります。
この瞬間が一番孤独を感じる時なのでは。
夫に殺された妻はその時何を感じていたのでしょうか。

介護保険は何のために導入したのか、介護の負担を減らすためではなかったのか。
あの当時、とりあえずやってみてダメなら廃止、そんな嘘も言われていて。
制度を作れば利権が生じる、簡単に止められるはずはないのに。

赤の他人が「介護度」なる判定をして。
介護が大変な状態になるほど負担金は高くなる。
介護保険料を強制徴収されていても、どれだけの人が満足している保険なのか。

国民の文化的に生きる権利より、資本主義の論理を優先している政治。
国民は諦めに向かうだけで、怒る気力を持っていない。
少なくとも、私が死ぬまではこの状態は続くのでしょう。
もっと切り捨てが激しくなるのでしょうが。
e
2018/05/15 10:41
要介護度の段階による利用料の差もさることながら、
それ以上に大きいのが、収入・所得による利用料の差だと思います。

住民税の課税・非課税で、軽減措置が受けられる受けられないの差が決定され、
その差は、要介護度の差の比ではない。
低所得者で、所得割がなく、均等割、平等割だけを課税される場合も課税に
分類されるわけですから、
非課税というのは、なかなかなれるものではない。
世帯全員が非課税で、なおかつ年収80万円を超える超えないって、
つまり、国民年金だけの年収というわけで、
厳しい分類水準です。
生活保護者を含む、軽減を受けられる非課税の「低所得者」ですら
支払いだけは、なぜか高額に設定されている。
十万、十五万、二十万って、
その低所得者が、どうやって払えるの って価格。

その上に、介護保険料制度で利用料が2割負担になり「高額所得者」って、
単身で280万円ですから、一般常識の高額所得者では全然ない。
所得145万円以上は、医療のほうも現役並み所得者ということになり、
後期高齢者は、保険料率も75歳以下の2倍の高い健康保険税を支払い、
窓口も現役と同じ3割負担。
ほんとに酷い制度。
その上に、介護も2割負担ということは、
要介護度5なら、介護保険利用料だけで7万円を払うことになる。
その上に施設の居住費用や食費や雑費である施設利用料を払えば、
恐ろしい金額に。
それが、公的とされる「特養」で、ですから。
一般的な有料老人ホームなら、どれほどのものになるか。
お金がない人は、屋内野垂れ死にするしかないですね。

2018/05/16 07:57
私は、空海のように、
断食して、水を断って死にたいわ。
政府が薬一粒の安楽死を許可しないんだから。

こんな私の考えは、ebloさんとは正反対なんだろうね。
前に仰ってたものね。
介護するほうこそ感謝することが多いとか。

でも私には無理だわ。
するのもされるのも。
世の中の人道主義者の人からみたら、
私はヒトラーと同じ考えといわれるだろうけど、
無理なものは無理

2018/05/16 08:03

日帰り温泉の露天で、
空を行く雲を見ているとそう思うわ。
大きな木に鳥たちが来て、
また飛んでいくんだけど。
鳥はいいなぁ、と思う。
人間なんかに生まれなきゃよかったわ。
鳥ならはばたけなくなったら墜ちて死ぬし、
象なら仲間について歩けなくなったら消えて死ぬでしょ。
そんな風に人間も終われればいいのに。

ebloさん
>心臓が止まって臨終宣告を受けても、耳と脳はその後の様子を聞いている、そんな記事を読んだことがあります。
この瞬間が一番孤独を感じる時なのでは。
夫に殺された妻はその時何を感じていたのでしょうか。


何十時間も聞いていないといいけないわけじゃないんでしょう?
だったら別にいいわ。
新聞種になったりするのが恥ずかしいだけで、
自分が聞いているだけなら、何を聞いてもいいし、
長く続く苦痛より千倍いいわ。
孤独なんて、生まれてから死ぬまで、どちらにしたって、
錯覚するという幸運は別としても、
この世に生まれた人は全員孤独よ。
絶対零度の孤独は、生き物の宿命。


2018/05/16 08:07
死ぬのはどちらにしても大変ね。
ころりと死ねる人は、少なくて、
たいていの人は、長い助走期があって。
終末期があって、
昭和天皇だって、下血何ℓなんて公表されながら、
なかなか死ねなかった。
せめて一週間くらいにして差し上げればよかったのに。
源氏物語の時代なら、雲にお隠れになった、で終わったのに。
清盛入道も、熱病で苦しんで死んだし、


私は、精神的・感覚的に病気なのかもしれないくらい、
耐えられないものが多い。
例えば、残酷なニュース。
例えば、医療ドラマの血が見えるシーン。
難病物の映画やドラマ、特に子供の患者。
サスペンスドラマやサイコ映画、
絶対に欠片も視られないホラー映画。
SFやアニメでの気持ち悪いシーンや奇怪な登場人物。
とにかく駄目なものが多い。
殺虫剤やトイレの洗浄剤のコマーシャルも駄目。

だから舞台が好きで、それも難しいのじゃなく、
歌ったり踊ったりだけの綺麗な若い人だけで出ているのが好きで
そうして生きてきたけど、
最後の最後は、結局、現実に襲われ復讐されるんだろうな。
世の中、そんな甘いもんじゃありませんぜと、
悪魔だか、地獄の鬼だか、神様だかが笑うんだろうな。
そして、天罰だか復讐だかが下って、最後までっていうことに。
生まれたことを感謝もできなくなる。
そして人間の残骸となって終わる。

そんな人生しか与えないなら、神様も人間を生まなけやいいのに。
人間をもっと、幸せに死なせればいいのに。
たった薬一粒の安楽死を合法的に認めさえすればいいのに。


そういうことが平気でさえあれば
もう少し、人生、生きやすかったのに。



2018/05/16 08:19
数年前だったかしら。
介護保険料は段階ごとに保険料が分かれているでしょ。
千円の差で上の段階に入ってしまって、その段階の最高額が確か100万円以上で。
千円と100数十万円の人が同じ保険料、悔しかった。
私が住んでいる市の介護保険料の段階は凄く大雑把、隣の市のその係りの知り合いに聞いたら、もっと細かく分かれているそうで。
介護保険って何もかも不公平に作られている、利用者の側からの発想ではなく、事業者と市の都合だけ。

簡単に死ぬ薬、昔配られた時代もあったんですよね。
どなたかの手記で読みました。
それを飲む時期を判断できるのかしら、どの時点でと他人から決められなければ、なかなか難しい気がします。

私も一人で外国へ、しかもダイビングで、周囲からいろいろ言われます。
そんな時は強がりを。
「海で死ねれば本望」「テロリストもこんな婆さん殺してもしようがないでしょう」「飛行機が爆破されれば一瞬だし、みんな一緒なのだから」・・・。
でも、どうなのでしょうね。
経験がないから分からないけれど。
生きようとあがくのが人間の性のような気がします。
理屈も何もなく、海から上がろうとしたり、殺さないでと頼むかもしれない、無駄だと分かっていてもシートベルトをしっかり締めるかも。

祥さんの言われること、その気持ち分かる気はしています。
多分、私も同じ気持ち、自分に対しては。
ただ、他の人にはそんなに簡単に諦めてほしくない、生きようと思ってほしい。
だから、勝手に死ねるのは家族がいない人の特権、そう思ってしまいます。
勝手は承知の上で。

家族を持つと決めた時点で、どんな状況でも生きようとすることが家族への責任。
何を勝手なことを、反論覚悟です。
e
2018/05/16 10:56


家族を持つと決めた時点で、どんな状況でも生きようとすることが家族への責任。
何を勝手なことを、反論覚悟です。


人間は生もの。

2018/05/16 19:56
>介護保険料は段階ごとに保険料が分かれているでしょ。

話がややこしいね。
介護保険という名で。掛けるほうの介護保険料と、
利用する際の、利用者負担額があるから。
私が書いたのは利用時の負担額の話で、
ebloさんの話は、掛ける方の額の話ね。

掛ける方の介護保険料の段階は、
うちの市では、16段階に分かれていて、
第一段階、生活保護者から始まって、
第16段階、合計所得金額が1000万円以上まで。

そこで打ちどまり。
5000万円でも、一億円でも変わらない。
つまり年収何億円でも、
エリートの若手社員と同じ段階までしかない。
億万長者は、国の医療保険や介護保険に関係ないからね。
全部自由診療でいいし、一億くらい出した上に毎月高額の費用を払って、
分譲型有料老人ホームに入って、ホテル暮らしのような。
いたれり尽くせりの介護を受けるんだろうから。

2018/05/16 20:38
>家族を持つと決めた時点で、どんな状況でも生きようとすることが家族への責任。
何を勝手
なことを、反論覚悟です。

反論覚悟ということだから反論しますね。

これね、簡単に言うけど、
毎月20万円を10年、20年と払える?
両親ともに一人終わっても次ぎまた一人と順に。寝た切りになって、
最後は要介護5で30万円近く負担しなければならなくなって、
実際、払い続けたけれど、それは兄弟がいて男兄弟3人いたから
無理を続けもしたりしたけど、
娘一人だったりしたら、負担しきれないよ。
今は、どの家も、少子化で子供の数は一人か二人。

看る側も身体が弱かったり赤ちゃんがいたり
共働きで保育園に子供を預けて働いていて、
在宅で看れなかったらどうするの?
介護離職するの?

お金で看てもらうしかないけど、
そんなお金、一人の娘や、一人の息子で出し続けられる?
両親をそうして見送った後には、
全財産を使い果たして、精神も肉体もボロボロになった
娘なり息子が残るとしたら、
それでも生きようとするのが家族への責任なの?

2018/05/16 20:39
>家族を持つと決めた時点で、どんな状況でも生きようとすることが家族への責任。 何を勝手 なことを、反論覚悟です。


反論覚悟ということだから反論しますね。
これね、簡単に言うけど、
老人が自分で、 毎月20万円以上の介護費用を。
10年、20年と払える?
終わりも見えない最終日もわからない
金額もアップしていくだろう総費用を、
ずっと払える?
今は長生きする時代。
98歳まで払うとしてどうなっていると思う?

両親ともに一人終わっても次ぎまた一人と順に。
寝た切りになって、 たとえ一人でも、最後は要介護度も上がり、
介護保険利用料も施設入居費用も上がり、
毎月一人30万円近く負担しなければならなくなったとして、
娘一人だったりしたら、負担しきれないよ。
今は、どの家も、少子化で子供の数は一人か二人。
看る側も身体が弱かったり赤ちゃんがいたり
共働きで保育園に子供を預けて働いていて、
在宅で看れなかったらどうするの?
介護離職するの?

お金で看てもらうしかないけど、
そんなお金、一人の娘や、一人の息子で、
出し続けられる?

両親をそうして見送った後には、
全財産を使い果たして、
介護のために、あった貯金も使い果たし、
教育に回せるお金もなく、自分たち自身の明日を考える余裕も奪われ、
心も身体もボロボロになった娘なり息子が残るとしたら、
そのため一家全滅状態で、
子供の教育費用も全部老人の寝たきりに近い余生につぎ込んで、
それでも、その老人は、生きようとするのが家族への責任なの?
寿命だからそれを援けるために。
若い一家が、全滅状態になっても仕方ないということ?

2018/05/16 21:08
これからどんどん悪くなって行くと、今のところはそう思っていますが。
明日のことは誰にも分からない、それなのに薬を用意するのは早すぎるのでは。

私の周囲は最近介護生活が終わった人が多いです。
本人が介護される側になった人も二人。
私の知人ですから、金持ちという程の人はいません。
今の時代だから、まだそんな余裕があるのよと言われそうですが。
かなり長い間寝たきりの母を自宅介護した女性が「もっと何かできたはず」と後悔しています。
別の友人は仕方ないと割り切って認知症の母を施設に入居させましたが、これで良かったのだろうかと、母親が亡くなってから言い出しました。

自分のために子どもたちが大変な思いをするのは許せないのでしょう。
知人の一人は「子供に迷惑をかけられない」と会うたびに言葉にします。
子どもがいない私には理解できない気持ちで、そのたびに論争になります。

周囲から見れば十分な介護をしたと見える人が後悔しているのも事実です。
そんな人が、親が自分に苦労をさせないために、例え合法的になっていたとしても、寿命を全うしなかったらどう思うでしょうか。
私の母は気丈な人でしたが、一度だけ「お前にばかり苦労をかけて」とポロっと言って、その時のことが、今でも胸につかえています。
親にそんなことを言わせたという罪の意識みたいなもの。

お金だけでは解決できないことが多いのではないでしょうか。
それが人間の感情というものでは。
あの当時、毎月私が使えるお金は月に数度の銭湯代だけでした。
病院で寝泊まりしていましたので。
それでも、お金が足りないと思ったことはありません。
e
2018/05/17 02:16
文字数オーバーでしたので。

子どもがいればそうもいかないと分かってはいますが。
私の年代で介護する側になれば、子どもはみな成人で働いています。
いつ介護される側になるか、する側になるか、誰にもわかりません。

独り者で、子どもとの感情の機微は分かりませんが。
家族が寿命を全うしないというのは、残された者にとって余計に辛い気がします。
もちろん、身体中に管を付けてまでの延命は違う話です
e
2018/05/17 02:17
昔と今では老後の長さが違います。
人がえんえんと生きるのよ。
個人差もありますが。

この世の中にはいろんなケースがあります。
私が言っていること。
今、自分の周囲には見えていないかもしれないけれど
凄く大変な社会問題。

この老夫婦のような問題。
今までもあったけど、
これからますます重大問題になる。

自分は違うと考えないで、仮に自分がと考えられません?
あなたは、実際に毎月高額な負担が出来るの?
あなたはできるだけの預貯金や資産があったとしても、
もしもそういうものが十分じゃないのに、
そういう事態になったらどうしようと考えているの?
(自分は何歳までと決めているからとか、
先のことはわからないから考えてないことにしているとか言わないで。)
あなたが仮に自分も介護ができない身体だとして考えて。
なんとしてでも、這ってでも、
死んでも親を看るとかいう精神論ではなくて。
また、親でなく、自分が倒れて、29年も30年も、生きてしまった場合、
どこまで、そういう介護費用を出せる?
月額20万円から30万円としても総額は、半端ない金額だと思うよ。

2018/05/17 04:19
家を売っても、とかも言わないで。
世の中には金銭に変えるべき家も無い人も沢山いるんだし、
預貯金も無い人もいるのだし、
収入だって介護費用を捻出できない人だっている。
そういう、他者の身になって考えてみて。

自分の限界を越えた時にどうするかということから考えてくれないと、
周りの誰彼の例はたくさんあるだろうけど。
皆さんは、終わった時点で、ああもできた、こうもできたと言えるのは、
終わったことだから、という見方もあるよ。
終われば、安心して何でも言える。
その後、果てしなく延々と続いていても、
同じことが言えるかどうかわからない。
(ebloさんのことじゃないよ。)
5年で終わるのと、10年、15年と続くのも違うし、
若さもあるよ。
今は70代で90代を看る時代。
40代や50代で看るのとは、体力も経済力も違うし、
年金世代になって、二重負担に耐えられる経済力は無いんじゃない?
こういう問題は、昔よりずっと顕在化してきているよ。
ただいま、あなたが、もし。資産もなく、働いて稼ぐ力もなく、
身体も病気がちで、それで、自宅介護をこれから一生、
或いは施設の利用料を、自分の生活費以外に、
20万円ずつ負担し続けることができるか。

自分は独身だから関係ない、
なんて言わないでよ。
仮にそうだとして考えて。

2018/05/17 08:03
>お金だけでは解決できない。
>人間の感情、

もちろん、そうなんだけれども、
それを言っていられるうちは、まだ優雅とも言える。
さらなる修羅を知る時があるかもしれない。

まだまだ死ぬまでには、いろんな思いがけないことが起こる。
老年に出会うことは、若い日に出会うことと違って、
なかなか乗り越えがたいと思うよ。
心身が衰えているからね。
もう若さで乗り切るとか、
無我夢中でやりきる、なんてことできなくなるし、
そんなことをしても、時間の問題で、
介護側が潰れる。
ということだってあると、
経験だけじゃなくて、過去じゃなく、現時点、今、として考えてみて。
自分の場合だけじゃなくね。
気持ちだけで、現実に、二重負担が出来るか、ということ。

これから団塊の世代が、介護必要年齢に突入する。
施設は、待機組が、さらに溢れ、要介護の入居基準も強化される。
利用料も上がる。

今でも何百人待ち、施設が開くまで待機組が満ちているのに、
団塊の世代が申し込むようになると、
宝くじ並みの幸運さがなければ公的な機関を利用できなくなる。

待つことを続けて、運よく入居出来ても、
介護保険利用料を36万円の一割負担でも4万円近く、
2割負担で7万円、それに、入居管理費や食費、諸費を入れて十数万支払い、
医療費も諸雑費も別。
その負担を誰がするのか。

2018/05/17 08:24
大方の人は、国の制度の苛酷さを、知らないと思う。
みんな何とかなると思っている。
現実を知ることから目を背けているから。
他人事だと思っているから。
団塊の世代は、高度成長期に若いころを過ごし、
いわば恵まれた世代だからリスクについて、
甘い感覚しか持っていない。
これから直面することになるけど、
ここまで来ていてもまだ甘く考えている。
薬は早く手に入れる方法だけでも
知っておこうとは思わない。
大量に介護難民が発生してから考えても遅いのに。
もうすぐ地獄の窯の蓋が開く。
地獄の門の扉が開く。
既に開いてしまっていても、
遠いことのように考えているんだろうな。
原発にぐるぐる巻きになっていても、
再稼働させようとするのと同じで、
危機にあっても危機と思わないのは、
タフと言えばタフで、
そういう国民性もあるけど。

2018/05/17 08:52
数日前にある人から「あなたは楽天的でいいね」と言われました。
彼女はストレスから様々な症状を患い、長い間精神科に通院しています。
私には何故彼女がそれほどのストレスを感じるのか理解出ません。
彼女にも、何故私がそれほど楽観的にいられるのか理解できないのでしょう。

介護の負担で家族が壊される、今の政権は棄民政策を進めている。
それは承知しています。、承知していると思っています。
ただ、それに対して外に出る形が違うのではないでしょうか。

その彼女と別れた後で考えました。
綱渡りの綱が2本あるのではと。

私が渡っているのはものすごく細い綱です。
介護を受けるのに30万円なんて初めから想像外なんです。
払える払えない以前の問題。
その時は家で飢え死にするか病気の治療を受けないまま、死んで発見される。
常にその覚悟で生きるしかないんです。

ただ、私以外の人にそんな思いをさせたくない。
現にこの記事に書かれているような人がたくさんいる時代です。
だから、何の力もないけれど、周囲の人に話したり、ブログに書いています。

さっきの彼女の場合は、私より太い綱を渡っているのでしょう。
だから、将来に不安を感じている、今は大丈夫だけどもしかして。
選択肢がたくさんあるからの不安なのでしょう。

介護をする側になったとして。
モーニングショーでやっていましたよね、ご覧になったでしょう。
介護で財産を使い果たしてホームレスになった方の話。
彼はそんな自分を後悔しているのか、早く死んでほしかったと思っているのか。
それは外部の人間には分かりません。

私の場合は友人たちに助けられました。
無償の助けです。
それが無かったらどうなっていたかは分かりません。
ただ、一度でも、早く死んでほしいと思ったことはありませんでした。
e
2018/05/17 09:51
結局、国民をこんなに不安な気持ちにさせる国に責任があると思います。
将来何があっても大丈夫、その安心感があれば個人の気持ちも違ってくるのでしょう。
今のような社会を望んだ国民につけが回ってくるのは当然なのです。
酷い目にあって変化を望んで、それから変化が始まる、それが歴史です。

私たちはちょうど下がる時代にぶつかった世代なのでしょう。
介護難民が許容できない数にならなければ社会は変わらない。
それまでをどう生きるかは、個人個人の感じ方だと思います。

「私たちが運動すれば安心な社会になる」
私でも、それほどの楽観論者ではありません。
e
2018/05/17 09:51
>その時は家で飢え死にするか病気の治療を受けないまま、死んで発見される。
常にその覚悟で生きるしかないんです。


今も親が生きていて自分に介護能力が無い場合どうするか、
という質問をしているのだけれど、
その質問には答えてくださらない。
それじゃあ、私の断食、水絶ちと同じよ。

もし自分に力がなく、
介護しなければならない人をどうにもできなかったら、
一人なら自殺で済むけど、介護者の立場だと、
保護者遺棄、殺人罪に問われる。

一人暮らしは、その心配がないけれど、
想像して考えてみて、あなたならどうしますか、
と聞いたのよ。
この夫婦のような例が、先日、うちの近所でもあったわ。
死後何日かして発見されたの。
二人とも八十代。
二人死も孤独死も、どんどん増える。

身体を壊して、お金がなければ死ぬしかないのよ。
それが現実。
なまじっか人並みの年金収入でもあると生活保護も受けられない。
でも、人並みの年金収入では施設の費用は払えない。
お金持ちでないと老後は(というか、ずっと元気ならいいけど、)
健康次第ね。健康には一億円の価値があるわ。

みんなねぇ、あまり深刻に考えていないのは、
もっともっと安いと思っているんじゃないかな。
自力で払えると。
高いのは民間の有料老人ホームだけだと。
払えなければ、政府がなんとかしてくれると。
とんでもないということを知るのは、
その時まで無いのね。

防衛費を当てれば、
解決する問題だと思うけれど、
そうならないのね。
普通の所得層が貧困に転落する問題そのものになるのに、
国は、むしろ基準を厳しくするばかり。

今の若い人たちなんて、もっと蓄える余裕もないから、
年金も少ないだろうし、どんな晩年が待っているか。

2018/05/17 14:33
「今も親が生きていて自分に介護能力が無い場合どうするか」
読み方が浅かったようです、ごめんなさい。

介護能力がないとは、お金とか体力とか、そういう事ですよね。
その時はその時のできる範囲で考えるしかないです。
多分、周囲に助けを求めると思います、片っ端から。
お金が無理なら体力をお願いします。

施設入所という選択肢はないと思います。
母が生きていた時も進められましたが、母も私も断り続けました。
私が施設と縁ができるとしたら、本人の意思が伝えられない状況になったときだと思います。

今は昔よりかなり悪い状態になっていますから、こんなに気楽に思っていてはいけないのでしょう。
しかし、私には過去を基準にして考えることしかできません。

お金がない、縁故もない、それでも多くの人に助けてもらいました。
その人たちがいなければ今のような暮らしはできていなかったはずです。
そういう事を前提にしてしまうのです。
今はそんな時代じゃない、いくらそう言われても、どうしてもそこへ行ってしまいます。

「政府が何とかしてくれる」は私の周囲では聞きません。
心配しながら、かといってどうすることもできないから、できる範囲で生活しています。
e
2018/05/17 17:49
>「政府が何とかしてくれる」は私の周囲では聞きません。


政府にとってはありがたい健気な国民ばかりなのかな。
みんな自助、共助でやってくれて、
政府は器を作ることも、職員を必要とすることもしなくても、、
黙っていても、みんな力を寄せ合って解決してくれる。
昔の共生社会は、屋根葺きから埋葬、冠婚葬祭まで、
すべて、その家単位の義務と責任。その他の村に対しては村の共同責任でもある。
舅、姑、実父母の介護、生活の面倒まで、みな家族内、村落内の
力の出し合いで解決した。親には孝、君には忠、至誠を以てする。
一部の山や林を村を入り合い(共有)として、その資材や資金の足しとした。
幕府や藩は関係は上から取り締まりの目を光らせるだけ。
今の政府も、税金だけは取るけれど、その基本精神だけは変わっていないみたいね。
家族は助け合い、近隣も助け合い、愛情と至誠を尽くせ。人間ならそれが当然だ。
個人の限界を超えることにも、行政は自助努力を求め、最後の一線のラインを、
限りなく低くする。
虫も棲息できないほどのレベルになって、初めて行政がかかわる。

2018/05/18 08:04
先日、東京新聞にも、世界の社会保障体制と日本の社会保障の比較が
出ていましたが、ご覧になりましたか?
北欧には比べるべくもないけれど、
日本は、先進国の中で最低も最低。
その富の比率から行けば、もっとできることはあるはず。
でも、日本では、それを強く求める国民がいない。
政府に期待しないように、数百年かかって馴らされている。
すべては、愛情の問題、家族の問題とする精神的伝統がある。
本当に困る人だけの問題として、天災、人災の被災者同然に
分けられている。
それでまた通ってしまう。
いつかもっと本当に自分自身の問題になったら変わるかといえば、
そういう人は、全体の中では、重症の精神病や、重度の障害児を抱えた家族や、
広島、長崎の被爆者同様少ないから、そのまま、国民の意識の中では、
分けられたまま。
あくまでも、個人の愛情と責任の問題として放置されている。
大体の人が今の生活に満足しているとされる社会ではなおさら。
関係のない問題として。政府は社会福祉より防衛に予算を傾け放題が許される。

2018/05/18 08:21
人間誰でも、他者に成り代わることはできないけど、
想像することはできると思うのよ。
たとえば、ちょっと前に、精神病の息子を物置に閉じ込めていた家族が いたでしょ。虐待になるとは思うけど、
市に相談して冷たくあしらわれたという ことがあったみたいだし、
その子か、生長してはその人が騒げば、近所からは苦情が来るだろうし、
どれほど困っていたか。
そういう人、ほかにも一杯いるかもしれないけど、
自分には他人事と、一家で解決するべき問題と見放され、
年齢的にも、自分たちよりも後に残るかもしれない。

人は、自分には関係ないことだからと、
ニュースを視て三日もすれば忘れてしまう。
いや、その場で気の毒に、可哀想に、で終わってしまう。

要するに、自己体験でないことには、関心が向かわない。
そういう かたまりが 社会になると、
そういう社会が前提になってしまう。

他者に起きたことが、自分を襲うかもしれないとは、
みんなが思わないでいたら、いつまでもそういう社会。

自分はこうだったというのも真実だけど、
それだけしか想定しないと、他者の事情や思いがわからない。
体重40キロの人が80キロの人を動かす場合と、
体重80キロの人が40キロの人を動かすのでは、
全然違うように、 30歳の体力と70歳の体力は違うように、
軽々と移乗できる人と、一ミリも動かせない人もあるように
周囲の環境によっても、地域や交通の至便なところと交通僻地でも違う。
人と人を取り巻く環境は、
見た目は同じような場合に見えても、様々に違う。

想像力だけでも、机上の空論になるけど、
自己体験だけを根拠にする人ばかりだと、
それも危険。

前提を固執すると、何も変わらない。
自分とは違うで終わってしまう。

2018/05/19 10:07
>介護能力がないとは、お金とか体力とか、そういう事ですよね。
その時はその時のできる範囲で考えるしかないです。
多分、周囲に助けを求めると思います、片っ端から。
お金が無理なら体力をお願いします。

たとえば、心中したというか老々介護殺人をした、この記事のおじいさんね、
どんな事情かも、どんな人かもしれないけど、

そういうことができない人だったかもしれない。
困っても警察に相談に行くくらいで、
(あるいは市の窓口には行けたかもしれないのに警察へだけ行ったのかもしれない)
高齢になった男性で、周囲に接点も少なく、
日ごろから、地域のコミュニティに顔を出して、
人脈作りに励むこともしていなくて、
社交的な性格でもなく、他人様に甘えたり、
迷惑をかけてはいけないと思いがちな世代ではあり、
人に頭を下げて回ることも、妻のことを頼むこともできないで、
うろうろと、ただ困っていたのでしょう。

2018/05/19 10:08
子供がいたかどうかはわからないけど、
いても、こういう状態になるくらいだから、
頼りにはできる状態や関係ではなかったのでしょう。
(テレビドキュメント「ローズ・アパート』の90歳を越えたおじいさんも、
二人いる息子とは連絡もとれなくなっていた。)
子供でもそうなら、兄弟などは、雲の子を散らすように逃げていたでしょう。
困ったときに相談できる人を持つのも、一つの財産だけど、
このおじいさんには、そんな親身になって相談できる関係の人もいなかったのかもしれない。人情のある『ローズ・アパート』に、このおじいさんも住んでいればよかったのにね。
施設に行くことになるとしても、ワンクッションくらいの役目は果たせたかも。
でも、この人たちは、そこまで貧乏でもなく、でも金持ちでもなかったようだから。
つまりは、最悪のケースだったのですね。
いっそのこと、極貧なら、生活保護や行政の支援があったのでしょうけれど。

2018/05/19 10:09
>私が渡っているのはものすごく細い綱です。
介護を受けるのに30万円なんて初めから想像外なんです。
払える払えない以前の問題。
その時は家で飢え死にするか病気の治療を受けないまま、死んで発見される。
常にその覚悟で生きるしかないんです。

これを自分だけですれば自殺だけど、
他者にすると、保護者遺棄、介護殺人。
そうならない方策を、政府も国民も、
自分のこととして考えなければいけないんじゃない?

2018/05/19 10:29
で、そこのところの法改正をして、
基準額や、非課税枠を広げるとかの緩和措置を取らない限り、
税制や、限度額制度の矛盾が噴出して、
介護難民は、どんどん幾何級数的に、謂れなき無理心中予備軍になり、
自殺者か殺人者にされてしまう。
そのこと、真剣に考える人が増えない限り。
70歳や80歳を越えた人の体力や健康を考えてみるべき。
誰がいつまで健康でいられるのか。
野村沙知代さんのように逝ける人は少ない。
いつかは、誰でも自立できなくなったり、
寝たきりになるかもしれない。

その時の安心のため、施設のイメージが、
少しは変わるよう、偏見を捨てて、
施設を改善すべきだし、多床型なんかやめるべきだし、
北欧のように、すべてを緩やかな個室にして、プライバシーを重視し、
最低限の姥捨て山ではなく、せめて有料ホーム仕様ほどには、
気持ちよく過ごせる場所に、改善するべき。
そのために国民から集めた税金は使うべき。
年金でも入れるくらいの価格設定で。
ミサイルやイージスショアを買うお金や、
何十兆円もする原発の稼働&廃炉費用はあるのだから。

そのような制度を整えた上で、
施設に入れるのだけは嫌だ、施設には絶対入れたくないという人や、
入りたくないという人は、
もちろん それを選択すればいい。

と言ったって、現実は、どんどん逆行しているけどね。
国民の方も、それでいいのか、強くは求めないし、
どこまでも、家族の愛で解決できると政府と個人の意見が一致しているのなら、
その方向へ行くばかり。
公的な受け入れ体制や個を重視した設備や考え方が改善することは、
どこまで行っても。日本の社会ではないみたいね。

2018/05/19 11:40
で、そこのところの法改正をして、
基準額や、非課税枠を広げるとかの緩和措置を取らない限り、
税制や、限度額制度の矛盾が噴出して、
介護難民は、どんどん幾何級数的に、謂れなき無理心中予備軍になり、
自殺者か殺人者にされてしまう。
そのこと、真剣に考える人が増えない限り。
70歳や80歳を越えた人の体力や健康を考えてみるべき。
誰がいつまで健康でいられるのか。
野村沙知代さんのように逝ける人は少ない。
いつかは、誰でも自立できなくなったり、
寝たきりになるかもしれない。

その時の安心のため、施設のイメージが、
少しは変わるよう、偏見を捨てて、
施設を改善すべきだし、多床型なんかやめるべきだし、
北欧のように、すべてを緩やかな個室にして、プライバシーを重視し、
最低限の姥捨て山ではなく、せめて有料ホーム仕様ほどには、
気持ちよく過ごせる場所に、改善するべき。
そのために国民から集めた税金は使うべき。
年金でも入れるくらいの価格設定で。
ミサイルやイージスショアを買うお金や、
何十兆円もする原発の稼働&廃炉費用はあるのだから。

そのような制度を整えた上で、
施設に入れるのだけは嫌だ、施設には絶対入れたくないという人や、
入りたくないという人は、
もちろん それを選択すればいい。

と言ったって、現実は、どんどん逆行しているけどね。
国民の方も、それでいいのか、強くは求めないし、
どこまでも、家族の愛で解決できると政府と個人の意見が一致しているのなら、
その方向へ行くばかり。
公的な受け入れ体制や個を重視した設備や考え方が改善することは、
どこまで行っても。日本の社会ではないみたいね。
結局のところ、考え方が変わらない限り、世の中は変わらない。
方向性も変わらない。

2018/05/19 11:55
公的な安心の制度があった上で、それぞれの生き方、死に方を
それぞれの考えで選択できたら、一番いいんだけど。
子や孫に囲まれて自然死できとたという昔の老人が一番幸福だったかもしれないけど、そんな昔だって、裏山に親を背負って捨てに行く『楢山節考』の世界も一方にはあった。

2018/05/19 11:56
この続きは、ebloさんも興味がなさそうだし、
本文で書くべきことなのかもしれないけど、
また、それは新たに書くことにして、
このまま、コメント欄にも書いていいかな。

私の考えは、ebloさんから見たら、
血も涙もない家族というものを無視した考えに見えると思うし、
その通りでもあるんだけど、
愛や情で解決することの出来る人もあれば、
愛も情もなく、ただ完全孤の心性や属性を持った人間もいる。

今のままだと、恵まれた人以外は、路頭に迷うことになる。
私は、情や共助ではなく、まず。しっかりした救済の手立てを求めたいと思う。
私だけでなく、他の人も、求める気持ちになり関心を持ち、
政府の方策を福祉国家型に転換してほしい。
と言ったって、いくら望んでも無理なことは知っている。
それでも、全くみんなが、現状を容認し、問題の根拠を認識し、
解決の方向へ進みたいと思うのと、思わないのでは全然違うと思う。

問題は、知らないということ。
税制や、現行の様様なシステムや料金や、設備環境について、
そのうちとか、今はまだ関係ないとして、
誰も殆ど知らないで済ませているということ。

自分ではない他者が、今、どんな状況に置かれているか。
その国の現況は、やがては自分自身のことになる。
そこで世界が分かれる。
天国と地獄に。

2018/05/19 14:25
地獄に墜ちることを覚悟して、今は今、
とみんな思っているし、
それは自分のことではなく、「よほど運の悪い人」のことだと、
思っているし、大方の人は、今をほぼほぼ満足して生きているらしいけれど、
明日、脳出血して倒れたら、誰の運命でもある。

それでも、自分には関係ないというのが日本人かもしれないから、
絶望的ではあるのだけれど。
この事件の当事者が自分だとしたらと、
高齢者となってみて、しかも様々な問題解決能力にも恵まれず、
社会的セッティング能力や、警察に相談に行くほど、適応力も欠き、
当然、体力も経済力もなく、そのような立場にあったとしたらと、考えてみれば、
この国の税の線引きや介護やに関わる仕組みのおかしさを改善しない限り、
個人で対処できないことが多くあると、
そして、個人の負担すべき料率を改訂することさえ出来れば、
経済的にも労力的にも無理を強いて、
貧困のラインに落ちたり、要介護者を倍倍で増やすことなく、
認認要介護を増やしたり、老々介護殺人や
死後何日も放置される孤独死を防げると思うし、
『ローズ・アパート』的な、老齢期を他人と、
一つ屋根の下で過ごすことを、また別のホームと考える在り方も
あっていいと思うし、施設という呼び方が良いイメージを持たせないけれど、
家族だけを家族として、居宅介護にこだわり、
一家全滅ともなりうる方法ばかりを、推進するのではなく、
国家が、その税を注げば、よりよい環境が整備され、
それだけでは駄目で家族の愛情がと言い出す人はいるだろうけど、
それだけでは駄目でも、もっと駄目になって生きても行けないより、
まずは、居場所を確保し、利用料金に悩むことなく、
人が予後を過ごすことが出来ることが第一ではないかと思う。

2018/05/19 14:30
憲法に保障された、健康で文化的な生活が、
なぜ介護という一点では考慮されなくなるのだろう。

政府が引く「低所得者」のラインがあまりに低すぎて、
大方の人が、その低所得者にだけ許された限度額制度を、
利用できなくなってしまうことに原因があると思う。

もしも、もう少し、普通の所得の人も、
その限度額さえ利用できれば、
「特養」は「生活保護者」の第一から(非課税者」の第三ランクまで
限度額認定が受けられ、利用料も半額程度に減額される。

一番安いところなら生活諸雑費を除けば、最低6〜8万円でも利用できるのだ。
それが、「一般所得者」になった途端に、十数万円となる。
そして中間は無い。
(一般所得者とは、普通に言えば、十分すぎる完全なる低所得者のこと。)
せめてその中間に、課税はされるが中間的なラインも設けるべきではないだろうか。
それでも、民間よりはずっと安いのだから有難く思えと、
要待機なのだろうが。

だいたい、所得では大した差がない場合にも、ほんの少し、ほんの僅かな差で、
いきなり利用料が倍近くになったり、負担率が2割になったりするのは
おかしいのではないだろうか。
2割になれば、20万円は払わなければならないが、
その一般枠なんて、普通に見れば、十分低所得者なのだ。
国語的な意味なら、現役並み所得者とされ、医療費も3割とされる枠に
分類されても、十分に低所得と言える。

2018/05/19 15:11
それでも、制度上は、とにかく搾り取り、
とにかく、どんな貧乏人も「低所得者」とはしない。

形の上では、「一般所得者」
ゆえに、 実質低所得者も、高額な負担を強いられる。
誰が、自分の生活費以外に、15万から20万円も、負担できるのだ。

安倍さんは、主婦のパート代が、値段は忘れたが、随分高く思っているようだから、
月々それくらい出すくらい、お金持ちの人の何千円くらいにしか思っていないのだろう。
世の富裕層の人が入るところは、初期費用が1億円、月々利用料が250万円〜400万円なんてところだったりするのだから

2018/05/19 15:14

コメントする help

ニックネーム
本 文
>高齢夫婦死亡 介護疲れで無理心中か 群馬 高崎 胡桃工房(一行工房)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる