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zoom RSS 家父長制国家が未だ続いていて小さな△大きな△

<<   作成日時 : 2017/09/03 21:44   >>

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つくづくと情けなくなる時がある。
なぜかどうしてか、個人が小さい国であると思うことが多い。
日本という国の形も、考え方も、
それが大きく影響していると思ってしまう。

家制度は滅んだというものの、
戸主に従う家父長制ではないものの、
住民票も、戸籍も、世帯主なるものがいて、
それに付随するかの扱い。

氏名から始まり、
健康保険も世帯主が申請する形だし、
支払いも世帯主の義務。
その他は、扶養家族、及び扶養親族。

個人個人を単位として成立していない。
どこまでも世帯単位。
おかしいんじゃないかしら。

だから、どこまでも、その先には、世帯単位でまとめられ、
その最大単位が、天皇を家父長とする国家という単位の家族のような国となる。
それは、戦前の三代戸籍を認めた大家族制を薄めた形でしかない。

決して、個人を単位とした制度ではない。
そのような国家において、自由だとか自主とか言っても、
どこか空しい。

そういう国家に、アイデンティティを預け、
安心立命の根拠とする人もいるし、
宗教にも似た信頼を寄せる人もいるが、
その弊害も限界もまたある。
個と全体。
個が、限りなく小さくなって行く。

徴税も分配も、個人単位にすればいいのに。
シンプルでいいと思うけど。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
二回コメントを送信しましたが送れず、三回目に気がつきました、設定をされていたのでしょうか。
だめもとでまた送らせていただきます。
ここで書くのも何なのですが・・・自身のブログには書いていますが、私は、10代から結婚はしないと決めて通してきました。その理由の中に、戸籍制度がありました。50年近く前ですから、現在よりもっと個に対する考えが世の中には無くて、私のような考え方は理解されませんでした。50年遅く生まれたかった。
eblo
2017/09/03 22:01
新しいパソコンは、まだ開いていないし、
設定も、まだ始めていない状態です。


で、この文へのコメントに移りますね。
この国のいろいろな問題を考えて行くと
どうしても、そのことに行き当りますね。
家族的集団主義。

他国他民族蔑視の問題も、
差別や、女性や子どもの貧困問題も、
戦争が目的になった時の中心兵力となる男性中心世界観も、
価値観そのものの必然的右傾化も。
全てを個人単位にしてほしいですね。
標準家庭という単位を元に、
国の形を考えるのもやめてほしい。

多様な価値観を認めるためには、
それが必須だと思います。

2017/09/04 05:47

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