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zoom RSS 解決した。メーカーは補償外だったが、保険と量販店経路で。

<<   作成日時 : 2017/09/11 13:58   >>

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メーカーは、液晶は補償適用外ということで、
保証期間内でも、買って開封したばかりでも、
不可ということだったが、

もしかしたらと、家電系ではない保険会社で、
も適用される場合があるということなので、
該当するかどうか、問い合わせてみたら、
ノートパソコンも適用対象外とはなっておりません。
こちらで扱わせていただきます。
写真と、メーカーの修理見積書を添付して
送るようにと。
ということで、
よかったと、一安心。


そこに、金曜日に、相談していた販売店から
電話があり、(土日は、メーカーがお休みなので、
週明けに連絡いたします、と言っていたのだが。)
あっさりと、
別の同製品と交換いたします。と。

やれやれ、今度から、
メーカーより、販売店に先に連絡しよう。

(保険会社にも、後で解決したと連絡しておこう。)



でも、今回は、メーカーのサポートを受けながら、
初期設定を始めたところで、液晶不良が分ったので、
そのまま、指示されるどうりに、引き取り修理係へ連絡、
指定宅配便で引き取り、診断、修理費用通知、
という流れだったので、
販売店への連絡が後になったのだ。




で、今回思ったのは、
メーカーの免責事項が多いんだな、ということ。
メーカー、販売店、購入者で言えば、
メーカーが、一番力が強くて、責任は、
製品を検品して可となるまで。

そこから後は、メーカーには、
少なくとも液晶に関しては責任無し。

販売店、ないし、購入者の取り扱い方に責は帰され、
メーカーは、液晶に関しては修理を有償とするということ。


今回は、販売店が保証してくれたけれど、
液晶に対するメーカー補償規定に対する疑問は残ったままだ。


まず、第一に、液晶は、外部から強い圧力を加えない限り
壊れるものではないという前提に、絶対間違いはないのだろうか。
特に、堅牢性を重視していた頃と違って、
薄型軽量化を目指したウルトラブックの場合、
その脆さも否定できないと思う。

今後、ノートパソコンは、ますます超薄型化、
軽量化を求めて開発されて行くと思うから、
絶対壊れないもの、強いもの、というメーカーの
自信が、どこから来るものか不思議なくらいだ。
ただ、黙殺しているゆえ、
購入者も、
それが常識になっているとされれば、
諦めるゆえに、表面化していないだけではないのだろうか。

その説明では、壊れるものではないから補償しないという理由だけれど、
壊れやすいものだから補償適用外の扱いなのではないかという
疑問を抱くのは邪推だろうか。

添付されている製品保証書には、
液晶は除くと書いてあるわけでもないし。
除くなら除くと、消費者にも解るように明示するべき。

細かい部品というわけでもないのに。
しかも、修理の時は、再購入も変わらないような
修理費用が発生するものと、メーカー側は認識しているわけだから。

何も知らないで購う消費者に不利益をもたらすものと知っていて、
理不尽で無効な契約だと思う。

それに、梱包に関しても、
昔に比べれは、随分、簡略化されていると思う。
昔は、発泡スチロールなどに保護され、
過剰なほどに手厚く梱包されていたが、
今は、驚くほど簡単だ。これといってクッション素材も
必要とされていないらしく、簡単な梱包となっている。



それに、何故に、補償部分を分けるのかということ。
ハード部分と、ソフトウエア部分を分けるのは解るが、
なぜに液晶部分を、補償外と分けるのかということ。
液晶は、ソフトウエアという分類なのだろうか。



ノート型パソコンは、一体となって初めて機能するので、
液晶無しで画面が見えるものでも、使用できるものでもない。


例えば、​家で言えば、
一体保証だと思っていたら、
柱や壁や床は保証するが、
屋根は補償の対象外になっている、と言うようなものだと思う。
外れの屋根に当たったら、
屋根の無い家で暮らせというようなものだ。

雨漏りした時は、修理はするが、有償で、
しかも、また再度、家一軒買うのと同じくらいの補修費用がいると
言うようなものだ。

家の引き渡し以降は、責任は購入者にある。
引き渡す前に、メーカーは点検したので、
購入者の使用の仕方が悪かったというようなもの。

家やマンションには、瑕疵担保責任期間が明記されているが、
ノートパソコンには、メーカーは、保証書に記している一年間に限っても、
部分的には保証するが、一体として瑕疵担保責任はなく、
製品検品は、100%間違いがないと、いうようなものではないだろうか。

もし、本当にメーカ−の製品乃至検品が常に完璧なら、
それは確かにそうなのだろうが、
それがメーカーの規定を守り、メーカーの水準、
既定をクリアしているに過ぎないことも事実だろう。

メーカーの基準では、クリアしていても、
脆弱な部分が無いとは言えないのではないだろうか。
タカタや、カネボウは、自社製品に誇りを持っていただろうが、
その自信ゆえ、ユーザーからの訴えを無視したのでもあろうが、
同様の欠陥が後から、発覚するということだってあるではないか。

その時、、ありえないこととせず、誠意を以て対応していたら、
脆弱部分の早期発見につながり、その後の社運を傾けることも
なかったかもしれない。

あらゆる可能性を勘案せず、当社内部規定に則りで済ませていれば、
絶対のその規定そのものに不安要素は隠れているかもしれない。



品質とアフターサービスの良さで、信頼を得ていた国内メーカーが、
社内規定ばかりを重視し、購入者の身になる対応が出来なく
なっている。

その尊大な対応が、国内メーカーの世界的退潮につながっている
ような気がしてならない。

このようなことなら、割り切って、
今後は、海外メーカーの製品を買おうかな、と、
今回思ったもの。
メーカーへの不信はぬぐえないままだ。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
良かった、他人事ながら心配していました。
そんな保険があるのですか? どんな種類の保険ですか?
メーカーは前例になることを嫌いますから、どんな小さなことでもなかなかウンとは言いませんよね。
大きな会社ほど、社内規定通りに問題を解決しようとするので捗りません。なぜ社内規定を外部の人間にまで適用させるのか、大会社の驕りでしょう。
私のPCも、日本国内製造、サポートが丁寧というセールストークで買いました。
随分長く使いにくかったです。暫く使っているうちに知ったのですが、ウィンドウズ標準のソフトが他のソフトに変えられていました。他にもたくさん不具合がありました。我慢しながら使っています。特別親切とも感じません。
国産という言葉に弱いのですが、もう日本も外国もありませんね。
これから商品を買うときは保証の内容もよく確認しなければだめですね。
勉強になりました。
eblo
2017/09/12 09:20
新品でも液晶は保証しないのが業界の常識としても、
パソコンに詳しい人は知っていることでも、
周知徹底しているわけじゃないのだから、
保証書にも、一行でいいのだから明記すべきですよね。
闇討ちにあったような気分でした。
高額の修理費を追加しないと、
使えるようにならないと、
最初に告げられた時は。
青天の霹靂もいいところで。

予算一杯で家を建てた施主に、修理するなら
最初はまとめて建てるから安いけれど、
後から修理する場合は戸別でコストが高くなるから、
もう一回建て直すくらいの金額がかかると、
事も無げに告げる悪徳業者のようだと思いました。

2017/09/12 12:59

保険会社の。
それは、動産保険に類するものだけれど、
損害保険に付随する家財保険のような場合もあるらしいし、
クレジット会社の、ショッピング保険のような場合もある。

ただし、会社によって、適用対象としているところも、
適用対象外としているところもある。

他に、ノートやスマホに関しては、モバイル保険があるけれど、
掛金が毎月700円くらいかかる。
かつ、適用できない場合もある。


クレジット会社の場合も、何事もなければ、
年会費がもったいないというくらい会費が高い場合もある。
アメリカンエキスプレスカード、
ダイナースクラブカード、
がパソコンを対象としているけれど、
それなりに年会費も高い。

その中で、イオンカードだけは、年会費無料で、
かつ保証期間も、180日と平均(90日)より長い。
一番コスパが高いけれど、ただ手厚さでは、
ダイナースクラブカードには負ける。

ドコモ系のdカードも、
ノートは対象になっているけど、
スマホは、ドコモ製だけみたい。

一括払いでも認める会社と、
金利が発生する3か月以上を対象とする会社もある。


それぞれ、各社、様々な条件が課せられていて、
個別に写真や書類を提出して、
審査して可、不可がある。
メリットとデメリットを比較して、
入っておいて損は無いという場合、
使った方がいいと言う場合に使えばいいという感じかな。

2017/09/12 12:59



結局は、販売会社にすぐ言うのが一番いいみたいね。
セットアップ中に、引き取り修理に渡すよう言われても。
自分一人で設定できる人は、関係ない話かもしれないけど。

それにしても、親切なサポートで売っているPCメーカーが、
よく、銀行の喩えで使われる言葉、
「借りる時の仏顔、返す時の閻魔顔」と言われるような感じで、
別の顔が現れるのには驚きました。
にべもなく、「既定ですから。液晶は補償の対象になっておりません。」
と、声まで冷たい声になるのですから。

2017/09/12 13:00

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