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zoom RSS 『キャサリン・ヘプバーン〜夢の請負人』十朱幸代/銀座 博品館劇場

<<   作成日時 : 2017/07/10 08:08   >>

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約2時間。
十朱幸代は、話し続ける。
厖大な台詞。
よく憶えられるなぁ。

大女優キャサリン・ヘプバーンを十朱幸代が演じる。
いい脚本を得て、渾身の仕上がり。

自由主義の、エリート医師一家でありながら、
呪われた一族と呼ばれた自殺者相次ぐ一族の、
複雑な人生の凄まじくも濃い翳りを全篇に漲らせながら、
ハリウッド黄金期を生き抜き、
アカデミー賞を4度も受賞した名女優の
スペンサー・トレイシーとの27年に及ぶ恋や、

後半の第二幕では、
自動車事故で、満身創痍の車椅子生活となりながら、
シャーリー・マクレーンの弟で、
俳優としても、監督としても優れた、
ウオーレン・ビーティからの出演依頼を
受けることを決めるところで舞台は終わる。

常に若々しい情熱と意欲と、
父や母や、一族の純粋さと知の総和を受け継いで、
女優であるにとどまらず、個人として烈々とした意志を示し続けた
キャサリン・ヘプバーンの生の熱さが伝わって来た。



舞台は熱かったが、昨日の銀座も暑かった。
4丁目の交差点から8丁目まで、
GINZA SIX前の道路は歩行者天国になっていたけれど、
暑くて溶けそうだった。

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